教師によるいじめ助長、部活顧問が生徒の容姿を侮辱した上「いじめ無かった」

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学校のいじめ問題で一番腹が立つのは教師がその加害者側に回ること。これだけは絶対許しちゃだめでしょ。

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北海道教育委員会の道いじめ問題審議会は12日、道立高の運動部でいじめがあったが、顧問が保護者の訴えにいじめを否定するなど学校が適切な対応を怠っていたとの報告書を公表した。
 生徒はいじめを受けてうつ病になり、転校した。審議会は、被害者の特定につながるとして、学校名や部活動名、生徒の年齢や性別などは公表しなかった。
 生徒の保護者が2017年、道教委などに学校でのいじめを申し立てたことから、審議会が生徒、担任、校長らから聞き取り調査していた。
 報告書によると、生徒は「キモい」「死ね」などと言われたり、無視されたり、日常的にいじめを受けていた。顧問は、生徒をかばわず、容姿を侮辱する発言をし、いじめをエスカレートさせるような行動をしていた。保護者がいじめを訴えたが、「そんなこと(いじめ)はないと思います」と当初は否定していた。
 
via: いじめ受けた生徒かばわず部活顧問が容姿侮辱 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

 
最悪のパターン
学校におけるいじめ問題で教師が絡んでいて最悪のパターンはこれですね。本当にいくら社会的罰を受けても飽き足りない程に酷い、鬼畜の所業ですよ。これの次に悪いケースは教師が黙認するケース、わかっていたのに止めなかったり、無かったと言い張ったりするケースです。しかし、教師が加害に回ることほど醜いことはない。こういうことは物凄く厳しく罰される必要が有ると思います。
 
なぜならば、教師というのはその空間にいる数少ない大人だからです。私はその考えに与しませんが、多くの人は子どもはまだ無邪気であって感情のコントロールが効かないからいじめをしてしまうこともあると言います。ですから簡単に彼らを刑事事件のような形で訴えるべきではない、そんなことをしたら子どもたちの未来が失われてしまうというわけです。私は全く同意しませんが、そんな風に考えて子どもがやった犯罪を免罪しようとする人は跡を絶ちません。
 
だとすると、そうだからこそ、ではそこにいる大人の責任というのは相対的に極めて大きなものになると言って良いでしょう。単なる大人ではありません。その施設を監督する立場である教師です。授業を教えることはもちろんのこと、それだけにとどまらず精神的な成長をも促す立場なわけです。それがこれは、本当に話にならない。まだ気づいていなかった方がずっとマシ。
 
大人も子供もみにくい
しかし、やはりそんな風に考える事自体が理想主義的なのかもしれません。そもそも人間というのは子どもも大人も関係なく、みんな醜いものなのです。自分勝手で暴力的で、自分より弱い人間をいたぶることに精神的な快楽を覚えてしまうのかもしれません。思い出してみれば、子供の頃というのは虫の足をちぎって遊ぶ子どもがたくさんいましたよね。あれが人間の最も基本的な感覚なのかもしれません。
 
だとしたら、このいじめ被害者は一体どうやって生きていけばいいんでしょうか。散々人にいたぶられて、助けてくれるはずの教師にも加害をされて、信じることが出来るような大人を周りに持つことができなかった彼は、かわいそうな不運な被害者なのでしょうか。それとも再発を防ぐことの出来る類の被害なのでしょうか。
 
それを決めるのは、このような愚かな教師に対する罰をどれだけきっちりと行うかに掛かっています。彼の家族の人生もある、などと思う人もいるかもしれませんが、いじめを受けた人がその後に受ける人生のダメージだって計り知れないものでしょう。それをわかっていなければならない立場で傷つけたこの人の罪はどこまでも重いといえるでしょう。

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