週に1.4回も発生する学内での銃撃事件:どう考えても狂ってる銃社会アメリカ

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いくら銃を所持することが国民の権利であるといっても、銃に殺されない権利だって重視されるべきだろう。アメリカの現状はかなり狂っていると思う。

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学校での銃撃事件、今年は毎週1・4件発生 米
2018.03.25 Sun posted at 14:32 JST





フロリダ州で開かれた銃規制を求めるデモの参加者。今年に入って学校で起きた銃撃事件は17件にのぼる


(CNN) 米国の学校で今年これまで発生し犠牲者や負傷者が出た銃撃事件は17件に達し、1週間当たり平均1・4件となっていることがCNNのまとめで25日までにわかった。
調査の対象としたのは少なくとも1人が撃たれ、学校敷地内で発生した事件。発砲の相手が容疑者だった事例は除いている。また、幼稚園から大学までの学校で起きた事件、不良組織による暴力やけんか、家庭内暴力などに伴う発砲も含めた。
少なくとも1人が学校敷地内で撃たれた場合、小火器の誤射の事例もデータの材料にした。
直近では、メリーランド州レキシントンパークの「グレートミルズ高校」で今月20日、生徒1人が生徒2人に発砲する事件が発生。容疑者は同校に詰める警官に撃たれて死亡し、被害者の女子生徒1人も2日後に亡くなっていた。
1週間前の13日にはカリフォルニア州シーサイドの高校での公共治安に関する授業で教材として使っていた銃の誤射が起き、生徒1人が負傷する騒ぎもあった。
via CNN  学校での銃撃事件、今年は毎週1・4件発生 米
 

 
完全に感覚が狂っている
これは本当に大事なことだと思いますが、これだけの事件が怒っていても尚アメリカは銃を廃止することを決断することの出来ないかなりクレイジーな社会です。誰かはっきりと計算してみて欲しいところです。銃を持っていることによって守られている秩序と、銃があるせいで喧嘩が殺人事件にまで至ってしまったr、腹を立てた人が銃乱射事件を起こせることで死んでいる人の数とを。
 
私はどう考えても後者のほうが多いと思います。銃を持っているというのは、誰でも誰かを殺すことが出来るということです。特別な訓練は必要ありません。強い筋肉も必要ありません、特別な技術を持つ必要もありません。至近距離で、あるいは後ろから、頭部に向かって銃口をあわせて引き金を引けば人を殺す事ができます。これは、どう考えても恐ろしいことです。
 
実際アメリカでは子どもが悪戯で銃に触ってしまって、家族を殺してしまうような例もあります。銃を所持することは合法ではあるものの、その銃の威力や管理方法には厳しいルールがある州も少なくありません。例えば銃と実弾は別の所に保管しなくてはならないという法律もあります。でも不思議じゃありませんか。アメリカでは銃は自己防衛のためにあります。となると、いつか何かあったときには速やかに対応する必要があります。
 
速やかでなくても良いのなら警察や軍隊が来るのを待てばよいのですから。しかし、銃と実弾を別々のところで保管していたらいざというときのためには使えません。これが理由で、管理をバラバラにするのは結局銃を持っている意味がないことになってしまいます。これは大きな矛盾です。
 
そろそろ銃を捨てよう
こんな風に無理やりな理屈をつけたりルールを作ったりしたところで、一般人が人を簡単に殺すことの出来る銃を所有してよいことが国によって保障されているというのはやはり意味不明なんです。よく包丁でも人を殺せるじゃないかという人がいますが、包丁は一般的に食材を切るために使われます。銃はフォークの代わりにはならなそうです。比較対象としてあまりにも幼稚で反論する必要すらないほどです。
 
銃は人を殺すための道具であって、それは一般人がわざわざ持つ必要のある、その権利を保証すべきものではありません。軍や警察がいる一番の理由は、そのような暴力を個人が持たなくても良いようにすることです。それが出来ないならもっと警察の武装を小さくするしかない。どちらかを取るなら、警察の力を維持して個人の暴力を小さくするほうがよいのではないですか。私はそう思います。

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