アルゼンチンの人々は自由を求め、ネットより「ゲリラ放送」を選んだ
アルゼンチンでは軍事政権時代の負の遺産として、メディアの偏向報道が続く。限られた大手企業がネットワークを支配し、報じられるニュースは信頼を得られていない。そこで貧困層の人々は、ゲリラ放送を通じて自らの視点でリアルな物語を伝えることを選んだ。アンダーグラウンド・メディアをつくる人々に、ひとりの写真家が迫った。
TEXT BY LAURA MALLONEE
EDITED BY CHIHIRO OKA
WIRED(US)
1/12DTL! Comunicacion PopularとFMラジオ局La Charlatanaのスタッフ。ブエノスアイレスから1時間ほどの町、ベリソで、スタジオの上にラジオの放送塔を建設している。PHOTOGRAPH BY ANITA POUCHARD SERRA/HANS LUCAS