強制わいせつの山形大学准教授、クビは当然

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指導する立場である大学教授が、その生徒にわいせつな行為をするというのは非常に下劣。アウトでしょう。

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おととし、山形大学の准教授が指導していた女子大学生の体を触ったとして強制わいせつなどの罪に問われた裁判で、執行猶予付きの有罪判決が確定し、大学は17日付けで准教授を懲戒解雇の処分にしました。

処分を受けたのは、山形大学学術研究院の松山元准教授です。
松山准教授は、おととし3月、山形市内で指導していた女子大学生の体を触ったとして、強制わいせつなどの罪に問われました。
裁判で准教授は無罪を主張しましたが、1審と2審は、懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
准教授は上告していましたが、最高裁判所は先月、上告を退ける決定をし、判決が確定しました。
これを受けて、山形大学は「大学の秩序、風紀を乱し、名誉と信用を著しく傷つけた」として、17日付けで懲戒解雇の処分にしました。
山形大学の小山清人学長は「大学の教員を懲戒処分にする事態になったことは誠に遺憾であり、関係する皆様に深くおわび申し上げます。学生が安心して就学できる環境を確保すべく、信頼の回復に努めて参ります」とコメントしています。
via: 有罪判決確定の准教授を懲戒解雇|NHK 山形県のニュース

 
日本に残るモラルに感謝
なんというか、最近の官僚らのセクハラ対応を見ていると、もしかして日本では性的な加害というのはその暴力性を許されているのでは、罰されるほどのものではないと思われているのではと恐ろしい気持ちになっていたのですが、こういうニュースを見るととても安心しますね。性的な暴力はやはり罰されるべきものであるということを教えてくれます。
 
今回の例なんて大学教授が学生にやっているわけですからね、一発アウトなんですよ。権力関係が明確にあり、断りづらいところでそういう性的な行為に及ぼうとするところがとにかく気持ち悪い。いい加減にして欲しい。職がなくなってくれて本当に安心しました。こういう人が生きていける社会なんてどこにもないのだということをきっちり社会に示していただきたい。
 
大学の世界なんて本当に狭いですから、ある特定の分野で教授に嫌われたらそれから先のキャリアなんて本当に無いようなものです。嫌われちゃうと困るので、特定の教授とはそれなりに仲良くしておく、ということが必要になったりします。そういうことを前提に考えれば、いかに断りづらい雰囲気か想像出来るでしょうか。そういう権威を盾に人を支配しようとする人間はみな罰されてしかるべきでしょう。
 
部下を口説くのはもうアウト
なんというか、色んな考え方があると思いますが、部下と上司の関係の中で口説いたり恋愛関係に入ることはかなりリスキーであることを自覚する必要が有ると思います。なぜならばそこには、とにかく断りづらい空気というものが存在するからです。面倒な仕事を割り振られるようになるかもしれないし、昇進などに響くかもしれないのですから、部下はとにかく逆らいづらいものでしょう。
 
そういう権力関係に無意識であったり、無自覚であったりすると、その権力を自分が行使していることにも気づかず部下を苦しめることになりかねません。恋愛のゴタゴタの話を罰するな、と思われる方も多いかもしれませんが、実際に罰されている人たちはたくさんいます。それは結局その集団においてそういう人間がいると面倒だからです。コストだからです。だから切るのです、権利の問題ではなく単純に邪魔なのです。
 
そういう面倒なことをわざわざ呼び寄せてしまうような人材に権力を渡すと面倒なのだから、こういう問題を起こした人間がその職場を追われるのは最早当然でしょう。そして同じ理由で、転職も難しくなるでしょうしそれも当然でしょう。面倒でトラブルメーカーな人間だと認識されたのですから。

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