物凄くニュースになった、銀座の小学校。複数の新一年生が入学を辞退したようですが、まあそんなものでしょう。一つのブランディングなのでご自由に。 オススメ記事 高級ブランド「アルマーニ」がデザインした標準服を導入する東京・銀座の公立小学校の新1年生7人がこれまでに入学を辞退していたことが分かった。 東京の中央区立泰明小学校では、4月から「アルマーニ」デザインの標準服を導入するが、教育委員会によると4月に入学予定だった新1年生の保護者3人が「教育方針に同意できない」などの理由で入学を辞退したという。 また、私立小学校への入学や引っ越しなどの理由でほかにも4人が入学を辞退していて、現時点で入学予定者は54人だという。54人は全員「アルマーニ」の標準服の着用を決めているという。 via yahooニュース “アルマーニ制服”複数新1年生が入学辞退 元々どうせお金持ち アルマーニのデザインの制服を導入するという公立の小学校は、ニュースで散々叩かれたように思われます。曰く制服にしては高すぎる、曰く公立学校でこのようなことは許されない。 しかし私はそのように思いません。なぜならばここは銀座だからです。よく考えてみてください、銀座の学校に通えるような距離に住んでいる人たちが果たしてお金を持っていないでしょうか。 たとえ公立の学校であろうとも学校ごとの特色を明確に押し出して行こうと考えている多くの学校にとってはブランディング戦略の一つとして「銀座らしさ=有名ブランド」に求めることには何の不思議もありません。 そしてそもそもそのようなお金を払えないような親はいないのですからそれは大きな問題ではないはずです。今回辞退した子たちの多くも教育方針とは言っているものの、なんだか体裁が悪くなって入学を辞退しただけではないでしょうか。 他にも親の転勤などを理由にして辞退した人たちもいますから、実際にその制服の問題のせいで入学を取りやめた人というのはほとんどいないわけです。 彼らにとっての問題ではないから、どうでも良い 入学する予定だったの人のほとんどは、これが特に予算として大きな問題になってるわけでもなく、別に普通のことと受け入れてるわけです。 圧倒的お金持ちの人間と、一般的な人間の金銭感覚が異なるということは容易に想像がつくものであって、私たちがこれは高すぎる、問題だなどと言ったところでであまり関係ないんですよね。 だって彼らは金持ちなんですから。お金持ちの人間ばかりが住んでいる場所の学校がお金持ち向けの制服を導入したところで、それがなんだというのでしょうか。私はそもそもこの問題を問題ですらないというふうに考えています。皆さんはいかがでしょうか