本物の馬鹿「漫画家は読者に無料で提供するための企業努力をせよ」

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ここまで来たら最早どこから突っ込んだら良いかもわからないレベルで馬鹿な発言にネットが大いに怒っているようです。何が企業努力じゃボケ。

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日本漫画家協会が公式サイトで発表した「海賊版サイトについての見解」とする声明が、漫画読者の界隈で議論を広げている。 海賊版サイトを読むことは「泥棒にもっと盗んでこいと応援してる」ようなもの――。漫画家の宮尾岳さんがツイッターでそう発信したところ、一般のあるユーザーが「そういうこと言うなら無料で見せられるよう努力してください」とリプライ。ネットでは、このツイートが物議を醸すこととなった。
 
via J cast News 「当然の対価」求める漫画家に注文 「無料で見せられる努力を」ツイートが炎上

 
厚顔無恥な馬鹿
これはいくらなんでも本当に驚いて開いた口がふさがりません。こいつ一体何を言っているんだ。コンテンツというのがどこかから無限に降ってくるものだとでも思っているのだろうか。コンテンツというのは、まず作る人の努力や能力があり、編集者の企画立てや連載に持っていく流れがあり、出版社の規模の経済があり、印刷業者の物質化があり、それを流通に乗せて全国の本屋に届け、本屋ではそれを適切に配置し販売する。
 
単純化しましたがこれだけ多くの人や業種が関わっているにも関わらず、無料で提供出来ないのは企業努力が足りないせいだというのか。あまりにも愚かすぎて腹が立つのを通り越してその無知に驚くのです。が、どうやらアカウントは高校生のものらしくそれも納得という感じ。もうアカウントを消してしまっているようですが、自分の無知さと愚かさに気づかれたということでしょうか。
 
とはいえ、今回のようなおろかな人間を徹底的にネット上で共有していくというのは悪い流れではないと思います。個人攻撃になってしまうのは問題ですが、この業界のお金の流れを整理してみると、それを無料でやるというのはどう考えても無理であることをしる必要はあるでしょう。実際、いまの18最くらいまでの世代はその上とは全く違う世代になっています。
 
新しい若者
いまの20-30歳くらいのことをミレニアル世代といいます。持ち家への関心が薄く社会課題に関わる意識が高く、SNSなどを利用する世代のことです。そしてそれよりも更に若い世代が出てきているのですが、彼らの最大の特徴はコンテンツへの価値観の違いです。
 
1つはコンテンツは無料で手に入るものだと思っていることです。youtubeなどで無料で音楽を聞けるし、漫画も今回のニュースで明らかなようにオンラインで読めてしまう。テレビだってなんだってそうです。そうするとコンテンツを見る事自体は当たり前になってしまっています。
 
そしてだからこそもう1つの特徴ですが、それは消費が応援と結びついているところです。簡単に手に入るものだからこそ、一部のものには特別なアクションを起こして自分の価値観を表明するのです。SNS上でのシェアも然りですし、握手券などの「体験」にお金を使う層はむしろ増えてきているというか顕著化しているわけですね。
 
そういう意味では、漫画もこれから無料で公開されざるを得ないならば違う形での収入を獲得する方向を模索しなくてはならないのかもしれません。音楽がYoutubeによって無償で聞かれる時代にミュージシャンが敢えて著作権をそこから取る形で収益化するというのは有名な例ですが、漫画もそういうやり方が見つかるかもしれません。

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