やりたい放題のトランプ大統領、極右団体のツイートをリツイートして問題に

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もう本当になんでもありすぎて笑うに笑えないニュースです。トランプ大統領が、真偽不明の極右団体の過激なツイートをリツイートして大問題。この人本当にめちゃくちゃです。

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ドナルド・トランプ米大統領が英極右団体「ブリテン・ファースト」の副代表がツイートしたムスリム(イスラム教徒)排斥の扇動的ビデオ3本をリツイートした問題で、サラ・サンダース大統領報道官は、大統領の意図は「国家安全保障と国境警備の強化」だと記者たちの質問に答えた。
報道官はさらに、大統領がビデオの内容を確認してリツイートしたのか問われると、「ビデオが本物かどうかはともかく脅威は本物だ」と答えた。
via: トランプ氏の極右団体リツイート ホワイトハウスが擁護 – BBCニュース

 
ヘイトツイートを大統領がする時代
ヘイトスピーチというのが大きな問題になり、憎悪というのが一つの世界を読み解くキーワードになってからもう随分経ちました。フェイクニュースとも一緒に語られることが多いですが、要するに半分デマみたいな民族や宗教に対して過激なラベリングをする発言の全てがヘイト的だと言えるでしょう。
 
日本だと韓国や中国に対するヘイト的表現が非常に多いですが、アメリカでいまものすごいことになっているのはイスラム教徒に対するヘイト。外見もいわゆる典型的白人とは異なるし、女性の場合は服装もわかりやすいのでヘイトの対象にしやすいのです。外見が違うというのはそれだけで差別の要因になるほどですから。
 
そして、極右団体はSNSを通してそのヘイトを撒き散らしています。日本も同様ですが、しかし全く違うところがあります。それは公職についている政治家がそれをリツイートなど、さすがの日本でも絶対にしないだろう点です。今回のトランプ大統領のそれは許されるものを越えているでしょう。
 
もうtwitterをやめるべき
これまでのところは、精々あんまり言っちゃいけないような機密も含めてtwitterに書いてしまうということだったり、フォロワーから喧嘩を売られたらそれに応戦したり、金正恩をロケットマンなどあだ名を付けて非難したりと主に外交面で本当にアウトでしたが、今回に関しては国内においても大問題であると言わざるを得ません。
 
めちゃくちゃに割れてギリギリの当選になったとはいえ、それでも彼はいまトランプ大統領としてアメリカのリーダーになっています。そんな人が、こんな風に国内を分断する極右団体のツイートをリツイートして拡散の手伝いをするなんて本当に許されないでしょう。極右団体すらびっくりしつつ大喜びしているかと思います。
 
ヘイトがキーワードになっているのは、テロリズムや階層による分断が問題になっているから。それを積極的に押し広げて、アメリカ国内をめちゃくちゃにしようとしているのでもないなら、こんなことは即刻辞めるべきでしょう。いくらなんでも本当に酷すぎる。

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