トランプ大統領の娘婿が警察の事情聴取を受ける-大統領選挙とロシアの暗躍

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とにかくロシアの暗躍とトランプ大統領サイドの怪しい交渉があったとみられるアメリカ大統領選挙、未だに疑念がアメリカ中を覆っています。普通の大統領ならこうはならないのでしょうが、トランプ大統領が選ばれたことを信じたくない人が多いのでしょう。

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 【ワシントン共同】昨年の米大統領選にロシアが干渉した疑惑で、ニューヨーク・タイムズ紙電子版などは29日、トランプ大統領の娘婿クシュナー大統領上級顧問が今月、疑惑を調べているモラー特別検察官の捜査チームの事情聴取を受けたと報じた。  クシュナー氏は捜査対象者の中でトランプ氏に最も近い人物。捜査チームは、政権移行期の昨年12月にクシュナー氏がフリン前大統領補佐官と共にロシアのキスリャク駐米大使(当時)と面会したことを中心に聴取したという。クシュナー氏の弁護士は「クシュナー氏は自主的に捜査に協力した」とコメントした。 via 共同通信「トランプ氏の娘婿を事情聴取ロシア疑惑で捜査チーム」

 
大統領選挙へのロシアの介入
熱い報道はとどまる所を知りません。アメリカの大統領選挙にロシアが秘密裏に介入していたこと、それによって選挙結果が誘導されていたというニュースが相次ぎ、そのままトランプ大統領の正当性にも疑いが挟まれています。しかも、ロシアの介入をトランプ大統領サイドの広報部が協力していたという疑いが出ています。これはアメリカでもトップニュースになっています。
 
ロシアの介入というのは、基本的にはSNSに広告を出す形で行われていました。国内での分断、多様性に対する怒りを促すようなものであったと見られ、これについてはtwitterやgoogleも企業が警察に事情聴取をされるという事態に発展。ロシア側の関与はほぼ確実だと見られています。新聞だけじゃなくwebメディアも選挙結果を左右する時代ですから、国家が他の国家の選挙に介入したとなったら大問題。
 
内容がトランプ大統領に有利に働くようなものであったこと、またロシアとトランプ大統領サイドが-しかもなんと今回は娘婿が-調査されるということで、トランプ大統領を嫌う人たちからしたら格好の攻撃材料となっているわけですね。日本でも定期的に報道されているようですが、ちょっと報道が甘いと思うくらいアメリカでは過激に報道されています。
 
でも今更大統領選挙は覆らない
確かにこのスキャンダルが明るみに出たら大問題ではあるのですが、あれだけ大きなショーとして行われた大統領選挙の結果が無効になるとは思えません。その規模は勿論ですが、もう一つ大事なポイントがあります。
 
それは、ロシア側が使った予算は、大統領候補たちが使った予算の10分の1にも満たないと言われているからです。大統領になったならその利益は莫大なものがありますから、お互いとんでもない額をつぎ込んで戦います。ロシアにとっても大事な選挙であるとはいえ、実際に戦っている二人ほどの予算は使っていません。
 
しかも、もし明るみになったところで実行犯はロシアであり外交的な圧力はありえても、選挙を改めて無効化するほどの問題にはならないでしょう。多少支持率に影響するかもしれませんが、多かれ少なかれスキャンダルを抱えるのが大統領選挙の常。ですから、実際の所そんなにニュースにしなくてもよいと私は考えています。トランプ大統領を嫌いな人達が積極的に話題にしたいのではないかな。

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