欧州「白人至上主義者は入国禁止!」アメリカ極右団体の代表

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当たり前のことなのですが、危険な思想を持っている人間は例え多様性が尊ばれる共同体においても排斥されます。多様性は、多様性が破壊されない限りにおいて寛容なのです。

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 【ニューヨーク=上塚真由】米国で台頭する白人至上主義の中心的存在である極右団体「オルト・ライト」代表、リチャード・スペンサー氏(39)に対し、欧州26カ国が5年間の入国禁止措置をとったとAP通信が22日に報じた。同氏の人種差別的な発言を問題視したとみられる。
 AP通信によると、入国を禁じた26カ国は、欧州連合(EU)加盟国を中心に、域内の出入国審査を撤廃したシェンゲン協定の参加国。スペンサー氏は今月、ポーランドで集会を予定していたが、同国政府が入国を認めないとの情報に接し、集会を中止した。スペンサー氏は、入国規制に不服を申し立てる意向を示している。
 移民などに排外主義的な政策をとるトランプ大統領の就任で、米国では白人至上主義を支持する動きが活発化。スペンサー氏は今年8月、白人至上主義者と反対派の衝突が起きた南部バージニア州シャーロッツビルの集会にも参加していた。
via: 米「白人至上」極右団体代表、欧州26カ国で入国禁止に – 産経ニュース

 
極右思想に距離を取れ
とにかく大事なことは、危険な思想というのは害悪であるということです。思想の自由というものがあると、多様性の確保というくせに排斥的な考え方は多様性の中に入れないのかといった指摘はよく聞く所でありますが言語道断ですね。
 
常識的に考えてみてほしいのですが、「人を殺したい」という人は他の人の自由=生きる権利を明確に奪うのでどんなに自由を標榜する場所でも許されません。それと同様に、白人至上主義のような以上な差別思想は多様性という価値ある思想を破壊する内容を含んでいるので許されません。
 
しかも厄介なことに、自分の頭で考えられないほど極端な思想に走りやすいのです。つまりバカほど極端になるということです。世の中は複雑なのだから、一つのルール=白人は凄いというのが成立するわけがない。色んな白人がいる。白人以外にも色々いる。その中にも色んな人がいる。クラスルームを思い出してみて欲しい。みんな違う性格や能力だったはずです。
 
アメリカがやばい
本当に恐ろしいのは、入国禁止にしようがないアメリカですよね。こんな危険人物をアメリカの中に留めされておくのも怖いし、かといって出ていかせることも出来ないし、厄介な存在です。一昔前なら普通に暗殺されていてもおかしくないと思います。
 
憎悪を掻き立てる人間というのは、共同体において本当に邪悪な存在であって許すべきではありません。大体、彼らは人権の保護の下殺されずにすんでいるのに、なぜ他の人の人権を迫害しようとするのだろう。それが無くなってしまったら自分を守るものもなくなって殺し合いですよ。
 
寛容というのは簡単なものではありませんが、お互い殺し合わないための非常に重要な原則です。そういうものの価値を揺らがせるような存在を欧州に入れない選択をしたのは正しい決断だと私は考えます。

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