1: 名無し 2017/12/21(木) 11:03:26.75 ID:OWUZUKP30 BE:422186189-PLT(12015) ポイント特典 「高校生はもうLINEを使っていない」 取材先でそう耳にする機会が増えた。企業のプロモーション担当者は、どのSNSで若者にアプローチをするか頭を悩ませている。 実際に高校生や20代の女子に聞くと、「気付いたらLINEを使わなくなった」と“LINE離れ”を口にする。 「LINEが久しぶりに鳴ったかと思ったら、『広告かよ』って」(27歳女子) もはやLINEを通じた企業の宣伝は、逆効果のようだ。 彼女たちがアクティブに使うのは、もっぱらインスタグラム(Instagram)だ。 「インスタのDM(ダイレクトメッセージ)で連絡を取るようになってから、あまりLINEを使わなくなった」そうだ。 しかも、彼女たちは独自の手法でインスタを駆使している。 https://www.businessinsider.jp/post-107511 2: 名無し 2017/12/21(木) 11:03:50.50 ID:OWUZUKP30 若い子と連絡を取りたくてLINEを使いこなす親世代。 時には、親世代から大量のスタンプが送りつけられる。 その若者へのアプローチの仕方、間違っているかもしれませんよ。 123: 名無し 2017/12/21(木) 12:22:02.88 ID:ZCFzAAyw0 >>2 なんだこのボロボロのスマホは 3: 名無し 2017/12/21(木) 11:05:10.95 ID:OWUZUKP30 都立高校の女子高校生(17)の日常は、スマホとともにある。 帰宅後は終始、インスタ→ぶつ森(どうぶつの森)→インスタ→YouTubeのサイクルを回す。 「気が付けば、LINEを使わなくなった。前は未読も既読も溜めなかったけど。 LINEはすぐ返す方が少ない。友人には未読が30~40件溜まっている人もいる。 未読スルーを嫌がる人もいると思うけど、今は当たり前になっている」と話す。 まったくLINEを使わないわけではない。 利用シーンは、「あまり仲良くない子」や、すごく親密ではないが「仲良くなっていたい子」とのやりとり。 「高校生が終わるわ(卒業するわ)」「学園祭の劇、めっちゃ楽しかった」などの内容を、 「結構な文章量で連絡し合っている」という。 しかし、返信のペースはお互いに1~2週間に1度ぐらい。 そのやりとりがもう2年近く続いているんだとか。何とも不思議な関係だ。 「インスタはLINEよりも写真が(前提に)あって」 アクティブに使うSNSはいつのまにかインスタグラムになっていた。 続きを読む