1: 名無し 2017/12/21(木) 12:14:04.51 ID:OWUZUKP30 BE:422186189-PLT(12015) ポイント特典 AppleはiPhone/iPadではタッチスクリーンで操作でき、Macではマウスとトラックパッドで操作できる アプリを開発できるよう準備中だという。Bloombergによればこれが公開されるのは来年で、Appleは iOSとmacOSという2大開発環境を統合し、2つの別々のアプリではなく単一のアプリとして開発できる ようにするという。 Bloombergの記事によれば、 Appleはこの機能を来年秋のiOSとmacOSのアップデート(現行方式で バージョン番号が付与されるなら、それぞれv12とv10.14となる)に含めるという。通例、この時期の 消費者向けOSアップデートの後に新しいiPhoneのモデルが発表される。新しいサイクルに新しいアプリが 消費者の手元に届くようにするには、デベロッパー向けツールはもっと早くリリースされる必要があるだろう。 Bloombergは毎夏開催されるAppleのWWDCデベロッパー・カンファレンスでこのプランがまず披露 されるだろうと見ている。 アプリの共通化、さらにはApp Storeの一本化はMacアプリに強い追い風となるだろう。 これまでMac App StoreはiOSのApp Storeに対してアプリのバリエーションでも消費者の意識上でも 大きな遅れをとっていた。消費者としてApp Storeが統合され、入手したアプリが双方のプラットフォームで 問題なく動くということになれば便利だ。 プラットフォームの統合はテクノロジー界のトレンドでもある。Googleは今年に入ってAndroidアプリが デスクトップのChrome OS上でも動くようにした。Microsoftもかなり前からSurfaceシリーズの タブレット/ハイブリッドと通常のノート/デスクトップを単一のWindows OSに統合している。 iOSとmacOSのアプリ・レイヤーの統合は、次にAppleがノートとデスクトップの心臓部に使うために 独自のARMベースのチップを製造するようになるのではないかという観測も生み出している。 プロセッサの種類を変える際の最大の問題は、なんといっても過去のすべてのソフトウェアが新しいCPUでも 正常に作動することを保証するという点だ。そこでmacOSがIntelチップで動いているうちに、統合問題に 前倒しで挑戦するというのは理にかなっている。 http://japanese.engadget.com/2017/12/20/mac-iphone-2018-bloomberg/ 2: 名無し 2017/12/21(木) 12:15:12.13 ID:OkKP96/g0 いままで動かなかったのか 3: 名無し 2017/12/21(木) 12:15:22.87 ID:F1Wf8K4T0 どういうこと 5: 名無し 2017/12/21(木) 12:16:18.95 ID:0VRXVCEe0 その前にiOS11のグダグダっぷりをどうにかしてくれ 続きを読む