グローバル人材はAIに仕事を取られないと思っているらしいけど勘違いに笑ってしまう

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AIに仕事を取られるのではと不安に思っている人は年々増えていますが、中にはその不安があまり無い人達もいるようです。が、それは単なる勘違いでしょう。

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グローバル人材の人材紹介会社ロバート・ウォルターズは、英語力と専門スキルを活かし国内の第一線で活躍する会社員から「AI脅威論」への考えを聞いたアンケート調査の結果を発表した。 ◆会社員の6割、自分の仕事は「AIに奪われない」と予想  外資系企業、グローバル展開の進む国内大手企業で働くバイリンガル人材を対象とした当アンケート調査に回答を寄せた293人の会社員のうち、61%が「自分の仕事がAIに奪われる時が来ると思うか?」の問いに「いいえ」と回答した。 via NEWSPHERE「グローバル人材の6割「AIに仕事を奪われない」と予想」

 
まずグローバル人材ってなんだよ
一番最初に突っ込みたいのはなんといってもグローバル人材という言葉の意味。そんなもの、ただ世界的な企業で働いているだけのことであって、基本的には語学力という+αがあるというだけのことでしかありません。やっている内容自体は別にどの国でもやっているようなこと。ただそれが海外企業との交渉であったり言語が日本語でないというだけです。
 
そして常識的に考えてみて頂きたいのですが、AIは翻訳がとても得意です。最近Googleの翻訳が一気にレベルが上がり驚いた方も多いはずですが、そう考えてみれば別に全然語学力というのは重要じゃなくなっていく可能性が高く、そうなるとグローバル人材という言葉の意味自体は空虚なものになり、普通の会社員と変わらないなら普通の会社員と同じようにAIによって仕事が奪われる可能性は当然あります。
 
そもそもAIの発達というのが本当にモンスターのようなものなのです。人間よりも遥かに多くのことを学ぶことが出来るAIが成長し続ける限り、人間よりも上手にできる部分が増え続けるに決まっており、いまいる人間よりも上手になるのは決まっているのです。遅かれ早かれほとんどの仕事は置き換えられてしまうことでしょう。
 
AIに対抗する手段は何か
AIが仕事を奪うというとき、実は大きな勘違いがあると言われています。AIはあくまでツールであって、だからAI対人間という構図にはならないのです。AIを使える人間対使えない人間が対立軸になると言われています。使える人は今よりもっと色んな事が出来るようになり、そうでない人間はどんどん置いてけぼりにされてしまうということです。
 
であれば、AIが発達していく時代において最も重要なことがなんなのかはすぐにわかります。それはAIを活用する側の人間になるということです。プログラミング、デザイン思考、マーケティングなどあらゆる能力は今後AIを前提とします。AIを使いこなせる○○になる必要があるということです。
 
プログラミングやパソコンは苦手だから…と及び腰になっている人たちはいませんか? AIが発達したらそれを活用する能力は絶対に求められるようになります。いまの英語よりももっと必要になるでしょう。いまからスキルアップをしていくことを強くおすすめします。

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