再犯防止プログラム受講中の性犯罪者、仮出所中も犯罪を繰り返し逮捕…もう病気だ

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病気としか言いようのないニュースが報じられています。見知らぬ10代の女性に抱きつくなど複数回の性的犯罪を犯し逮捕された男が、仮出所中も全く同様の犯罪を繰り返し逮捕。なんというかもうどうしようもない。

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 10代の少女にわいせつな行為を繰り返したとして、大阪府警港署は13日までに、強制わいせつなどの疑いで大阪市大正区鶴町の無職中村勇博容疑者(24)を逮捕した。  「かわいい子に抱き付きたかった」と大筋で容疑を認めているという。  同署によると、中村容疑者は2013年、女児の体を触ったなどとして逮捕され服役。昨年に仮出所し、大阪保護観察所で性犯罪の仮出所者に義務付けられている再犯防止プログラムを受講中だった。講習当日の帰宅中にも、10代後半の女性に抱き付くなどしていたという。  逮捕容疑は、大阪市内の市営住宅で10代の少女に抱き付いて体を触るなど、今年5月までに計5人にわいせつな行為をした疑い。  via 仮出所の男、少女にわいせつ=再犯防止講習中、容疑で逮捕―大阪府警

 
性犯罪は病気である
この世界に有る様々な犯罪の中で最も再犯率の高いものの1つが性犯罪であることはよく知られている。ほとんど病気ですよね。しかも病気だからこそ治療という形で再犯防止のプログラムが行われていたようですが、それも無駄だったみたいです。なんとも悲しい話です。ちなみに痴漢なんかも繰り返してしまうようですね。背徳感みたいなものが麻薬と同じくらい強烈な体験を引き出しているのかもしれません。
 
しかし、病気だというのに全然対策がうまくいっていないのも現状。治療してもダメならどうするか? アメリカなどでは性犯罪者に対して性的不能にする薬物の投与や、特に幼児性愛についてはかなり厳格でGPSを体に埋め込まれるようなケースもあります。日本でも社会の眼差しは非常に冷たいものがありますが、海外もかなり強烈。
 
性犯罪者の気持ち悪さ
それにしても、種々の犯罪がある中でもこうやって女性に無理やり抱きつくタイプの犯罪は本当に気持ちが悪い。なんといっても性欲のような何かをコントロール出来ていないことの証明であったり、通常のコミュニケーションが取れないことであったり、それを暴力的な形で解消しようとするところ、知り合いじゃなくて知らない人にやるところ、しかも若い人にやるところというのがもうあらゆる要素の点から気が滅入ります。
 
そこに生きている女性達は、決してその男の欲望を叶えるための存在ではないし、その人の人生があるし、傷つく心も体も有るのです。一度そういうことをされてしまった女性は、夜道に歩くのが怖くなってしまったり、外に出るのも怖くなってしまったりするようになるのです。一生のトラウマになることだってあることをしている自覚があるのか甚だ疑問です。
 
軽微なように見える犯罪も、人の心につける傷は測れません。再犯防止プログラムも効果なしとされたら、今後懲役刑や罰則が海外のように強まっていく可能性は十分にあるでしょう。

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