地球規模の課題が増え続けている21世紀。もう何十年も議論されているものの1つが温暖化、環境保護の問題です。最大の温暖化ガス排出国であるアメリカはパリ協定を離脱。一体それで世界はどうなっていくのか。 オススメ記事 トランプ米政権は石炭や天然ガスなど化石燃料を燃やした際の二酸化炭素(CO2)排出を抑え、エネルギー効率も向上させることによって地球温暖化問題に取り組むとする方針を、6日からドイツで始まる気候変動枠組み条約第23回締約国会議(COP23)で表明することが2日分かった。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が報じた。 トランプ大統領は6月、国内の石油・石炭業界を支援するとして、温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」からの離脱を表明しており、会議でどのような発言をするのか注目されている。 ハワイ州選出のシャーツ上院議員は同紙の取材に「恥ずかしい限りだ。どんなにひねりを加えても、化石燃料の利用が温暖化対策に貢献することはない」と批判した。 一方で、会議に参加する米エネルギー協会事務局長は「今世紀中頃まで、化石燃料は世界のエネルギー需要の少なくとも40%を賄うはずだ」と述べ、米国の方針は現実路線との見方を強調した。 via: 「パリ協定」離脱表明の米、化石燃料利用しながら貢献 温暖化会議で表明へ(1/2ページ) – 産経ニュース パリ協定の目的