明の誕生日を翌日に控えた深夜、よしことさやかはプレゼントの手掛かりを探すため明の部屋に侵入することに。その話を聞きつけていた風紀委員長も合流して部屋の物色を始めるのだが、目的から反れてよしこと風紀委員長の手が眠っている明...