1: 2017/07/24(月) 18:59:58.29 ID:CAP_USER9 俳優・小出恵介の未成年との淫行によって、お蔵入りとなった、ネットフリックスのドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』。 明石家さんまのプロデュースで、タレント・ジミー大西の半生を描くドラマだが、本来であれば、この7月に配信予定だった。 しかし、小出の代役を立てて再撮影されることが決定している。 お笑いの仕事にこだわるさんまがドラマのプロデュースとは、なかなか珍しい仕事だが、そもそもなぜこの企画がスタートしたのか。 実は、ジミー大西の借金を返済するためだったという。 ジミー大西が今年5月にテレビで語ったところによると、所属事務所の社員からお金を借りており、それを知ったさんまから 「社員に金を借りんな! なに考えてんねん!」と怒られてしまった。 しかしその後、さんまがこのドラマの企画でジミーに声をかけてくれたのだとか。 「ジミーさんの借金を返すために、このドラマを始めたんですか?」と聞かれ、「きっかけは、そうです」と答えていた。 また、借金は完済できそうとも話していたが、いったいなぜ借金がかさんでしまったのか。 一時期は、故・岡本太郎などの勧めで、絵描きとして活動していたのだが……。 その理由を、ナインティナインの岡村隆史が、ラジオで語っていた。 「ジミーさんが、焼き鳥屋さんでアルバイトを募集してるのを見たら『時給850円』って書かれてて。 ジミーさんって、絵を描いてはるから、『絵を描いて、時給どれくらいなんやろな?』って思って計算したら、時給350円くらいやったんですって。 何時間もかけて絵を描いてるけど、計算したら350円くらいやってわかった瞬間、筆を全部折ったんですって、バキバキに」 時給350円では、いくら頑張っても稼げるはずもない。 それにしても、後輩の借金返済まで手伝ってくれるとは、さんまの面倒見のよさは果てしない。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170724-00010003-flash-ent 90: 2017/07/24(月) 19:24:41.72 ID:PF6kEpH30>>1 ネタ話だと思うけど、趣味レベルで続けて欲しいな 288: 2017/07/24(月) 20:10:35.39 ID:hkq9Lp1I0>>1 金の為ならやめといた方がいいよね 352: 2017/07/24(月) 20:34:21.18 ID:6H7p10C10>>1 「筆を折る」は「活動をやめる」の慣用表現だとばかり思っていたが、ほんとうに折るとは。しかも、全部(笑) 2: 2017/07/24(月) 19:01:18.15 ID:aJMQ61Qm0いあ ジミーちゃん儲けたかったからやってたんかよ ガッカリやわ 画はほんまええのに残念 26: 2017/07/24(月) 19:07:14.17 ID:lTAkX8I60>>2 ほんとに ジミー大西(ジミーおおにし、1964年1月1日 - )は、日本のお笑いタレント、画家である。本名は大西 秀明(おおにし ひであき)、名前の由来は豊臣秀吉が元日に産まれたことから「秀」と明けましておめでとうの「明」を組み合わせたもの。 大阪府八尾市出身。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。血液型はA型。既婚。 芸人として絶頂期を迎えていた1996年頃に、後述するテレビ番組の企画によって芸術の才能を見出され、芸術家の道を歩むことになった。松本人志は引退に際し「もったいないな、あいつには誰も勝たれへんで!他に辞めなあかん奴いっぱいおんのに」とジミーの才能を絶賛していた。またビートたけしも、さんまのフリに確実にギャグで返すジミーに対して「パブロフの犬の様な条件反射すごいな!」と絶賛している。 「ホンマでっかTV」(2012年3月28日)の「ホンマでっか人生相談」で「真剣な場面で笑ってしまうのをなんとかしたい。」と相談。池田先生は「この人は天才だ」と言い、脳の大部分が絵の能力に使われていると述べ、「無理に直したら絵が下手になる恐れも」とアドバイス。澤口先生には「10万に1人そういう脳はいて、必ず絵・音楽・記憶力のどれかがずば抜けて良い。(いわゆるサヴァン症候群)」と言われた。おおたわ先生は「ジミーちゃんは真剣な空気が怖いと感じているから笑わせようとしているだけで、それで周りが笑顔になっているから直さなくて良いと思う。」と述べた。 画像引用元:公式サイト、ほか https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?tid=749 略歴引用元:Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/ジミー大西 続きを読む