1: 2017/07/23(日) 02:26:31.60 ID:CAP_USER9 2017/7/21(金)18:22 バズプラス Buzz Plus 人気漫画「GANTZ」の作者であり、高評価を得た映画「GANTZ:O」の原作者でもある奥浩哉先生のTwitterコメントが、インターネット上で大きな注目を集めている。 ・酷評ともいえる書き込み 週刊少年ジャンプの漫画作品を原作とする実写映画「銀魂」を奥浩哉先生が鑑賞し、その感想をTwitterに書いたのだが、その内容が酷評ともいえるものだったからである。以下は、奥浩哉先生のコメントの引用である。 ・奥浩哉先生のコメント 「映画 銀魂、原作未読ですが観て来ました。大変大盛況で、場内ドッカンうけてました。自分的には福田監督作品だから観たのですが、苦痛過ぎる2時間強でした。世間とのズレを感じました」 映画 銀魂、原作未読ですが観て来ました。大変大盛況で、場内ドッカンうけてました。自分的には福田監督作品だから観たのですが、苦痛過ぎる2時間強でした。世間とのズレを感じました。 ― 奥 浩哉 (@hiroya_oku) 2017年7月17日 ・さすが物語を紡ぐ作家 酷評ともとれる書き込みでありながら、奥浩哉先生を責める怒りの声は限りなく少ない。それは、奥浩哉先生が誠実に「原作を未読であること」と「世間とのズレを感じたということ」を書いており、単なる批判ではなく、あくまで「原作未読の自分が観た感想」として書いているからである。ファンや原作者を責めたり、悲しませる書き方をしていないのだ。さすが物語を紡ぐ作家である。 http://buzz-plus.com/article/2017/07/21/gintama-gantz-movie/ 49: 2017/07/23(日) 02:42:38.96 ID:9x665R160>>1 CGでしか書けないゴミ漫画家が何吠えてんのw 68: 2017/07/23(日) 02:47:34.84 ID:9x665R160>>1 GANTZ2作分の興行収入<<<<<銀魂1作 になりそうだぞw 356: 2017/07/23(日) 04:10:35.35 ID:kiCDadtB0>>68 GANTZ 34.5億円 GANTZ PA 28.2億円 1作目には追いつけるかもしれないが2作合計には絶対無理だよ 2: 2017/07/23(日) 02:26:50.53 ID:k6sHPWTh0GANTZのが苦痛 8: 2017/07/23(日) 02:29:03.50 ID:n0+spsI20>>2 で終わったスレッド 92: 2017/07/23(日) 02:52:06.10 ID:H4Hs9V3Y0>>2 これ 3: 2017/07/23(日) 02:27:34.71 ID:jze0nXqS0黒野すげー!!完 4: 2017/07/23(日) 02:28:11.58 ID:ibNttT330GANTZの実写映画についてはどうコメントしたの? 151: 2017/07/23(日) 03:06:32.88 ID:4OVhYd2w0>>4 「観客一人一人が現ナマに見えてしまう自分が苦痛でした」 銀魂(ぎんたま)は、空知英秋による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2004年2号より連載中。 作者である空知の初連載作品であり、SF時代劇の体裁をとった人情コメディストーリー漫画。空知はこの作品の属性を「SF人情なんちゃって時代劇コメディー」と表現している。単行本は2016年12月現在、第67巻まで刊行されている。 江戸時代末期、「天人(あまんと)」と呼ばれる宇宙人達が襲来した。まもなく地球人と天人との間に十数年にも及ぶ攘夷戦争が勃発。数多くの侍・攘夷志士が天人との戦争に参加した。しかし天人の絶大な力を見て弱腰になっていた幕府は、天人の侵略をあっさりと受け入れ開国してしまう。そして幕府は天人による傀儡政権となり、天人達が我が物顔で江戸の街を闊歩するようになった。一方で国・主君のために天人と戦った攘夷志士達は弾圧の対象となり、他の侍達もその多くが廃刀令によって刀を失い、力を奪われていった。 天人の襲来から20年後、剣術道場の跡取りの志村新八は剣術を生かす道も無く、意に沿わないアルバイトで姉である志村妙と生計を立てていた。そんな新八の前に風変わりな一人の侍が現れる。未だに変わらない侍魂を持った青年、その名も坂田銀時。銀時の男気に惹かれた新八は、侍の魂を学ぶために彼の営業する万事屋で働き出す。やがて万事屋には、戦闘種族である夜兎族の神楽・巨大犬の定春などが転がり込んでくる。 画像引用元:公式サイト、ほか http://wwws.warnerbros.co.jp/gintama-film/ 略歴引用元:Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/銀魂 続きを読む