(仮称)中央区難波3丁目新築工事は、難波の旧市立精華小学校跡地の再開発計画です。この計画については紆余曲折がありましたが、地上9階、地下1階建て、延床面積約22800㎡の商業ビルが建設される事になりました。建築主は不動産会社の成信、設計はIOA竹田設計が担当、施工者は三井住友建設が担当します。 【過去記事】 →難波の旧市立精華小学校跡地にエディオンの旗艦店が出店!(仮称)中央区難波3丁目新築工事の状況 17.04 →難波の旧市立精華小学校跡地の再開発計画「(仮称)中央区難波3丁目新築工事」の状況 16.11 →難波の旧市立精華小学校跡地の再開発計画が始動、超高層ビルではなく物販・飲食店舗が入る9階建ての商業ビルが建設される事に →大阪市が「旧精華小学校」跡地の売却先を発表、成信が複合施設を計画 【大阪市HP】 →もと精華小学校・もと精華幼稚園跡地開発事業者募集プロポーザルの事業者選定結果について 名称:(仮称)中央区難波3丁目新築工事 所在地:大阪市中央区難波3丁目25番2の一部、27番22(地名地番) 階数:地上9階、地下1階 高さ:53.60m 構造:S造一部SRC造 杭・基礎 : 主用途:物販店舗・飲食店 総戸数:----- 敷地面積:4,202.26㎡ 建築面積:2,931.38㎡ 延床面積:22,874.80㎡ ※容積率対象面積:21,006.58㎡ 建築主:成信 設計者:IAO竹田設計 施工者:三井住友建設 着工:2017年03月(予定) 竣工:2019年04月(予定) 建築計画のお知らせに掲示されていた東側立面図の様子です。 同じく建築計画のお知らせに掲載されていた配置図です。これによると、間口は狭いですが、高島屋側から直接建物に入れる様になっています。戎橋筋側の小規模店舗は買収出来なかった様で、その辺りの敷地が歪な形となっています。 報道各社が伝える所によると、難波の旧市立精華小学校跡地に建設される商業ビルには大手家電量販店のエディオンが入居するとの事です。関西の旗艦店として、2019年春ごろ開業する予定。新ビルは地下1階、地上9階建てで延べ約2万2800平方メートル。エディオンは「南海難波駅に近い一等地で、集客が見込める」とビル全体の借り上げを計画しているとの事。飲食店フロアの展開も考えているそうです。南海なんば駅の目の前、御堂筋線なんば駅にも近い超一等地は、ヨドバシ梅田の難波バージョンといった所でしょうか。 今回取材していてみると予想外の工事が進んでいました。それは敷地東側の道路の電柱電線地中化工事です。既に店舗側の電柱電線は埋設されていました。 路面ロックの様子です。写真左側の色が異なっている部分に電線類が埋設されたと思われます。 撮影ポイントを変えて、戎橋筋側から見た様子です。 順調に工事が進む(仮称)中央区難波3丁目新築工事。現在は杭工事が行われている所です。