1: 2017年7月21日(金) 人気漫画「GANTZ」の作者であり、高評価を得た映画「GANTZ:O」の原作者でもある奥浩哉先生のTwitterコメントが、インターネット上で大きな注目を集めている。 ・酷評ともいえる書き込み 週刊少年ジャンプの漫画作品を原作とする実写映画「銀魂」を奥浩哉先生が鑑賞し、その感想をTwitterに書いたのだが、その内容が酷評ともいえるものだったからである。以下は、奥浩哉先生のコメントの引用である。 ・奥浩哉先生のコメント 「映画 銀魂、原作未読ですが観て来ました。大変大盛況で、場内ドッカンうけてました。自分的には福田監督作品だから観たのですが、苦痛過ぎる2時間強でした。世間とのズレを感じました」 ・さすが物語を紡ぐ作家 酷評ともとれる書き込みでありながら、奥浩哉先生を責める怒りの声は限りなく少ない。それは、奥浩哉先生が誠実に「原作を未読であること」と「世間とのズレを感じたということ」を書いており、単なる批判ではなく、あくまで「原作未読の自分が観た感想」として書いているからである。 ファンや原作者を責めたり、悲しませる書き方をしていないのだ。さすが物語を紡ぐ作家である。 http://buzz-plus.com/article/2017/07/21/gintama-gantz-movie/ 306: 2017年7月21日(金) 実写とかもうするなよってハッキリ言え 25: 2017年7月21日(金) ようするに原作ファン向けの内輪ネタってことか 178: 2017年7月21日(金) >>25 その解釈が妥当に思える 338: 2017年7月21日(金) >>25 原作ファンなら楽しめるということ 245: 2017年7月21日(金) 原作知ってるから面白いネタがあるんやし 原作知らないとわからんだろ 4: 2017年7月21日(金) 原作抜きにした娯楽映画としてはダメってことだな スポンサーリンク .adslot_1 { width: 300px; height: 250px; } @media (min-width:340px) { .adslot_1 { width: 336px; height: 280px; } } (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 続きを読む