1: 2017/07/19(水) 10:40:13.05 ID:CAP_USER9 空知英秋の大人気コミックを実写化したコメディー映画「銀魂」(公開中)が 異例の盛り上がりを見せている。通常、この手の実写映画化は漫画版の 熱狂的ファンからネガティブに取られることが多い。勝手なアレンジを加えられ、 原作レ○プだと炎上するケースも少なくない。 ところが「銀魂」は、主演の小栗旬はじめ菅田将暉や橋本環奈、柳楽優弥といった 豪華キャストがことごとく「原作キャラそっくり」と、その再現度をファンから 絶賛されている。この異例の高評価について映画批評家の前田有一氏が解説する。 「福田雄一監督は原作ものを数多く手がけていますが、原作ファンからの評価が高い 数少ない映画監督のひとりです。何しろパンティーをかぶった半裸のヒーロー 『HK 変○仮面』シリーズなど、どう見ても実写化困難な原作の映画化ばかり 一手に引き受け、成功させてきましたからね。同じくシュールなギャグを連発する 『銀魂』実写化の話が出たときも、常に原作ファンのため作家性を抑え、 職人監督に徹する福田監督ならと原作者も読者も歓迎した経緯があります」 天人と呼ばれる宇宙人と人間が共存する、架空の江戸時代末期を舞台にした SF時代劇。便利屋を営む元サムライの坂田銀時(小栗)は、いつしか居ついた 仲間たちと共に、かつての同志・桂小太郎(岡田将生)失踪事件を追う。 携帯電話やテレビなど文明道具から宇宙船まで、なんでもアリの世界観の中で、 原作同様人気マンガやアニメ、映画など超有名作品のパロディーが連発される。 「とても言えない超有名作品までネタにされ、いじられまくっていて驚きます。 さらに橋本環奈や菜々緒といった奇麗どころに恥ずかしい下ネタを演じさせ、 中村勘九郎にいたってはフルチン姿で登場させています。コミックスが69巻も 続いている長大な原作ですから、ストーリーこそ大幅にアレンジされているものの、 こうした危険なギャグはまさに天をも恐れぬ銀魂イズムそのもの。原作ファンも 納得することうけあいです」(前出の前田氏) 「進撃の巨人」「テラフォーマーズ」など炎上続きの人気コミック実写映画化の、 貴重な成功例となるか。 日刊ゲンダイ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170719-00000010-nkgendai-ent 252: 2017/07/19(水) 11:47:04.36 ID:97A/9KNv0>>1 小ネタ面白かった セリフ中に実写であることを何回もネタにするし あと橋本神楽ちゃん可愛い 258: 2017/07/19(水) 11:48:46.53 ID:h5wuS22c0>>252 原作側が映画の宣伝ブン投げて最新刊宣伝してたCMもクソワロタ あれでこそ銀魂 505: 2017/07/19(水) 12:53:02.66 ID:wKx8nedc0>>1 実写化もコメディ映画だと思えば楽しめるよwww 昔の実写化作品も「なんだこれッ!www」って言いながら楽しんでる。 555: 2017/07/19(水) 13:03:37.13 ID:1iKpcW2Y0>>1 映画サイト見てみたら、口コミ80点かよ。 稀にみる好評だな。 3: 2017/07/19(水) 10:41:05.22 ID:SXfkv3Y00三池さんをいじめないで 211: 2017/07/19(水) 11:35:25.78 ID:/A5alBPl0>>3 あれほど日本的なビデオかんとくも減ったよな 367: 2017/07/19(水) 12:18:11.61 ID:l4OY22G20>>3 ジョジョ・・・ 銀魂(ぎんたま)は、空知英秋による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2004年2号より連載中。 作者である空知の初連載作品であり、SF時代劇の体裁をとった人情コメディストーリー漫画。空知はこの作品の属性を「SF人情なんちゃって時代劇コメディー」と表現している。単行本は2016年12月現在、第67巻まで刊行されている。 江戸時代末期、「天人(あまんと)」と呼ばれる宇宙人達が襲来した。まもなく地球人と天人との間に十数年にも及ぶ攘夷戦争が勃発。数多くの侍・攘夷志士が天人との戦争に参加した。しかし天人の絶大な力を見て弱腰になっていた幕府は、天人の侵略をあっさりと受け入れ開国してしまう。そして幕府は天人による傀儡政権となり、天人達が我が物顔で江戸の街を闊歩するようになった。一方で国・主君のために天人と戦った攘夷志士達は弾圧の対象となり、他の侍達もその多くが廃刀令によって刀を失い、力を奪われていった。 天人の襲来から20年後、剣術道場の跡取りの志村新八は剣術を生かす道も無く、意に沿わないアルバイトで姉である志村妙と生計を立てていた。そんな新八の前に風変わりな一人の侍が現れる。未だに変わらない侍魂を持った青年、その名も坂田銀時。銀時の男気に惹かれた新八は、侍の魂を学ぶために彼の営業する万事屋で働き出す。やがて万事屋には、戦闘種族である夜兎族の神楽・巨大犬の定春などが転がり込んでくる。 画像引用元:公式サイト、ほか http://wwws.warnerbros.co.jp/gintama-film/ 略歴引用元:Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/銀魂 続きを読む