【その7】 680: 文学オタ02/06/04 10:27文学オタとかいってるけど文章はヘタですまん。煽らんどくれ。 いちばん良かったのは>>228さんの。俺も負けじと超長文いくよん。今日は休みだから、だらだらと思い出にひたる予定。しつこいようだけど叩かないでね。虚弱体質だから(w ※>>228さんのイジメてた貧乏女子を好きになってしまった話は【その3】に。 厨房3年の夏。 ほんとは受験勉強一色でなければならないはずなのに、俺にはずっと片想いの女子がいたんだよね。 その子とは小学3年からずっと同じクラス。といっても小学校自体が田舎の分校みたいなもんで、クラスはひとつしかなかったんだけどさ。でも厨房の3年間でのクラス替えにもかかわらず、いつも同じクラスだったのは不思議な偶然かな。 さらに彼女のお母さんと俺の母が高校時代からの親友だったとかで、小さい頃からお互いの家を行き来していたのよ。 幼なじみというほどではないが、一人っ子の俺には姉みたいな感じ。 続きを読む