1: コモドドラゴン ★ 2017/07/19 12:28:47.95 ID:CAP_USER9.net 静岡県小山町の富士山須走口7合目付近に、登山ルートとは違う方向を指した矢印の落書きが多数描かれていることが分かった。 矢印の先に沢や岩場があるケースもあり、同町は事故につながる危険があるとして進入禁止のロープを張るなどしている。 同町商工観光課によると、落書きは、須走口7合目の山小屋「見晴館みはらしかん」近くで見つかった。約300メートルにわたり、スプレーのような白色の塗料で約2メートル間隔で描かれており、18日時点で42か所確認。矢印のほか丸形もあったという。 6月20日に、山小屋の開業準備のため現地を訪れた関係者が見つけた。昨年9月の営業終了時にはなかったという。同町の担当者は「誰がどんな意図で描いたのか分からず、困惑している。登山者の安全のため消したいと考えており、国などと対応を検討している」と話している。 http://yomiuri.co.jp/national/20170719-OYT1T50029.html 続きを読む