1: 名無しさん@涙目です。(茨城県) [ニダ] 2017/07/15(土) 22:27:26.38 ID:cU+LPxXL0 BE:844481327-PLT(12345) ポイント特典 今年4月から沖縄本島に進出した八重山日報の挑戦を描いた「偏向の沖縄で『第三の新聞』を発行する」(仲新城誠著)が29日、産経新聞出版から発売される。 沖縄本島での日刊紙発行は50年ぶり。 沖縄の言論空間に一石を投じようと奮闘する社員たちに、次々とトラブルが襲いかかる。 同紙編集長の視点から沖縄本島進出の意義や、沖縄メディアの現状などが語られる。 八重山日報は石垣市に本社を置くが、那覇市に沖縄本島支局を設置し、記者を現地採用して本島のニュースを取材する体制を整えた。 新聞の印刷も本島で行い、4月から朝刊の配達を開始。 「沖縄本島版」は2カ月で2000部超の読者を獲得した。 https://www.yaeyama-nippo.com/%E7%A4%BE%E4%BC%9A-%E4%B8%80%E8%88%AC/ 21: 名無しさん@涙目です。(茨城県) [ニダ] 2017/07/15(土) 22:53:10.36 ID:cU+LPxXL0 BE:844481327-PLT(12345) 予約始まってた て、沖タイの言論弾圧の件についても書いちゃうのか 内容紹介 今年4月から石垣島のローカル新聞「八重山日報」が沖縄本島版の発行をスタートしました。 沖縄の県紙2紙「沖縄タイムス」「琉球新報」が支配する沖縄本島で、わずか2ヶ月で2,000部超の読者を獲得! しかし、一方で「八重山日報の配達は禁止」という沖縄タイムス名の文書がネットに流出するなどの事態が発生。 沖縄メディアになにが起きているのか!渦中の八重山日報編集長がすべてを明かします。 引用元:http://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1500125246/ 続きを読む