提供:Sotto Voce(@clematis2010)さんのツイッター Jタウンネット 喫茶店なのか、衣料用品店なのか、弁当店なのか。栃木県大田原市にそんな疑問を抱かせる店があると、ツイッターで注目を集めている。 「コーヒー 下着 お弁当」店ののぼりには、こう書かれている。弁当を注文し、待ち時間に下着でも、と品定めをしていると、従業員が「コーヒーどうぞ」と気を利かせて、なんてことはあるまいが......なぜか。Jタウンネット編集部は、店主に理由を聞いてみた。「元々、下着の会社なんですよ」JR東北本線「野崎」駅から、徒歩9分。国道461号線と県道192号線の交差点に位置する喫茶店「ショールーム 喫茶・レストラン そよ風」の店先で、先ののぼりははためいている。ツイッターでは、入りにくい、、、 pic.twitter.com/wdFOSU5Cva - Sotto Voce (@clematis2010) 2017年6月26日コーヒー←分かる 弁当←分かる 下着←分からない pic.twitter.com/fj9zozsBJc - 長月院 (@mutuki_nagatuki) 2017年5月27日コーヒー屋さんなのか下着やさんなのか弁当屋さんなのかはっきりして欲しい pic.twitter.com/lF4yZMimV1 - れいや (@reiya0901) 2017年1月5日と混乱の声が上がる一方、コーヒーでできた下着弁当 - くじら!!! on TL (@kujira1986) 2017年6月28日コーヒー飲みながら下着姿で弁当食べるんだろ(すっとぼけ) - うるる (@ururunururun218) 2015年11月25日などと、想像をふくらませるユーザーも。Jタウンネット記者が2017年7月4日、店主に話を聞いてみると、意外な答えが返ってきた。「うちは元々、下着の会社なんですよ。ショールームを開くため、喫茶店と一緒になりました」同店を運営する「ブリーズ1美」は1994年、設立された。以来、女性用下着の製造から販売、卸まで行っているが、「10年くらい前」から喫茶店を経営しており、同店でも「この2、3年」で、下着を販売するようになった。月に「2、3人くらい」は、喫茶店で下着を買っているという。 (出典 news.nicovideo.jp) <このニュースへのネットの反応> 続きを読む