【その6】 625: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/11/19 11:35 私が小学生の時、おばあちゃんが入院していたのでお見舞いに行き、ヒマなので病院探索してました。 「地下は何があるのかな?」と思いながら、エレベーターでB1のボタンを押しました。B1でドアが開いた瞬間、真っ暗で、目の前にポツンとドアがありました。 小さいながらにも、ただならぬ気配を感じたのですが、何故かそこで降りちゃったんです・・・そのまま乗って上に戻ればいいものを。何故降りたかは、不明。自分でもわからない、フラフラ~と。 でもすぐ、ハッと我に返ったんですが、時すでに遅し、エレベーターは非情にも上に行ってしまいました。再度B1にエレベーターがくるまで、死ぬほど長く感じました。ホント真っ暗で、ドアの上の非常灯しか明かりなかったし! そこは霊安室だったらしいです~・・・トラウマです~・・・。 続きを読む