1: 2017/07/13 21:54:35.36 ID:CAP_USER9.net兵庫県姫路市は13日、市立安室東小(同市田寺東)で歯科検診の際、学校歯科医が2~6年の児童30人の乳歯計36本を無断で抜いていたと発表した。 歯科医は「ぐらついていたので、よかれと思ってやった」と説明しているが、ショックを受けている児童もおり、 市は夏休みに入る21日以降、学校にカウンセラーを派遣し、希望する児童の心のケアにあたるという。 ■出血、ショック…検診で治療は認められてない 市によると、歯科検診は6月14、15日に全校児童を対象に保健室で実施。平成19年から学校歯科医を務めている市内の40代の男性開業医が、 ぐらついている乳歯に診療器具「探針」の先端のかぎを引っかけて抜いた。出血した児童もいた。 同15日に保護者から「希望していないのに子供が歯を抜かれた」と連絡があり、発覚。検診では治療行為は認められていないが、 歯科医は「永久歯への生え替わりをスムーズにするため、よかれと思ってやった。軽率だった」と話したという。 続きはソース http://www.sankei.com/west/news/170713/wst1707130111-n1.html 続きを読む