1: 2017/07/08(土) 12:36:00.55 _USER9 西日本では、あす9日(日)にかけて局地的に非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがある。 九州北部地方では、これまでの大雨により地盤の緩んでいる地域があるため、土砂災害に引き続き厳重な警戒が必要だ。 梅雨前線は、朝鮮半島から西日本に停滞しており、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる。 このため、西日本では大気が非常に不安定な状態が続いている。 あすにかけても梅雨前線が停滞する見込みで、あすの方が雨の強まる所が多くなる予想だ。 地域ごとに出される気象情報をこまめに確認し、行動する必要がある。 ■九州北部 引き続き土砂災害に厳重警戒 西日本では、あすにかけて激しい雨の降るところがあり、局地的には非常に激しく降って、大雨になりそうだ。 九州北部地方は記録的な大雨になっている所があり、あすにかけて土砂災害に厳重に警戒、低い土地の浸水や川の増水にも注意が必要だ。 また、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれもある。 <あす朝までの24時間に予想される雨量>(いずれも多いところ) 九州北部地方 150ミリ 九州南部 120ミリ 中国地方 100ミリ 画像:8日午後7時と9日午前8時の雨の予想。 ■熱中症にも注意を 今週末は九州を含め全国的に熱中症にも注意が必要となる。 最高気温はきのうと同じかやや高くなる所が多く、広い範囲で30℃を超え、湿度も高くなる見込みだ。 体力が落ちている時や寝不足などの時は、熱中症にかかりやすくなると言われる。 こまめな水分補給や休息など万全の熱中症対策が必要となる。 <きょう8日(土)の予想最高気温> 36℃ 福島、熊谷、甲府 35℃ 帯広、さいたま、名古屋、岐阜など 福岡 32℃、日田(大分)31℃、熊本 30℃など 画像:8日(土)の予想最高気温。 http://i.imgur.com/4M7P4mF.jpg https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170708-00010000-wmap-soci 引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1499484960/ 続きを読む