1: (^ェ^) ★ 2017/07/05(水) 18:06:14.98 ID:CAP_USER9 安倍総理が応援演説中に「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言したことがメディアに一斉にバッシングされている件について、ロザン宇治原が正しい分析と指摘を行った。 「安倍総理の発言を切り取る報道はフェアじゃない」 【フェアじゃない】 ロザン・宇治原「安倍さんの〝こんな人達に負ける訳にいかない〟は演説を聞かずに〝妨害する人達〟という文脈だった思う。そこだけを切り取り、総理が自分に反対する人達を〝こんな人達〟と言ったと報道するのは、フェアじゃない」 その通り。良く言った!!#ちちんぷいぷい pic.twitter.com/jhLTpvnYpj — ブルー (@blue_kbx) 2017年7月4日 選挙後、各メディアは一斉に「安倍総理が支持しない国民を敵とみて批判した」と報じた。現場を知る者であれば安倍総理は選挙妨害をする集団(後にしばき隊と判明)を指差して言ったことは明らかだったのに、メディアは「反対者を指差した。国民の権利を無視した独裁者だ」と事実を捏造したのだ。 ▼東京新聞。「都民だよ。国民だよ」と言っているが、これは全くの筋違い。 ▼小沢一郎事務所。安倍総理が独裁者だと批判しているが、そういう話ではない。 すでにnetgeekでも報じた通り、「安倍やめろ」の巨大横断幕を持って騒いでいたのはしばき隊の連中だと判明した。しばき隊については日本にいながらにして日本を恨む者たちの反社会的集団であることは有名。 本来、選挙とは候補者の意見を聞いて国民が投票で代表を決めるもの。しかし、その意見が聞ける場が潰されたのでは真っ当な民主主義を保つことができない。しばき隊は今回、反社会的な行動をとったにもかかわらず、メディアは真実に蓋をして都合のいい部分だけを偏向報道した。 今回ロザン宇治原がテレビで堂々とメディア批判をしたのは大変勇気がいることだったに違いない。ネット上では「下手すると干される恐れもあるのによく言ってくれた!」と絶賛する声があがっている。 全文 http://netgeek.biz/archives/99034 引用元:http://fate.2ch.sc/test/read.cgi/seijinewsplus/1499245574/ 続きを読む