【その4】 344: 極細 02/02/07 12:42 ID:LscOrsD5当時かなりマセていて、同年には見向きもしなかった。5歳の頃だ。 初恋の相手は幼稚園の先生。プロポーズはもちろん済ませており、「大きくなったら結婚しよう」とOKまでいただいてた。フィアンセだ。 ある日、ひょんなことで先生の家におじゃました。とゆうか、半ば強引に(泣いて嘆願した)。目的はHなことをするため。婚約=HなことOK、という妙な方程式が頭の中にあった。侵入成功(1K、八畳くらいか?)。 先生はお菓子を出してくれた。のもつかの間、生着替えShowがはじまる。相手が園児なので全く気にしてないようすだった。マセガキはとうぜん勃起。上下とも淡いブルーだったのを鮮明に憶えている。 ロングスカートにセーターと普段着に着替えた先生は、普段と違う雰囲気があった(園ではジーパン、エプロン)。 しばらくはお菓子を食べながら、先生が用事を済ます動きを眺めていた。 そして俺の対面に腰をおろす。「おいしい?」「うん、せんせいもいっしょにたべよう」 なんて会話が続く。この時も勃起ing。だんだんと会話が上の空になり、妄想が頭を支配しようとしてた。 フィアンセ=H フィアンセ=H フィアンセ=H ... その時がやってきた。 先生が立ち上がった瞬間、俺は先生に飛びついた。いつもの事だ、と先生は思っただろう。しかしその日はちがった。俺は先生のスカートに潜り込む。ちょうど顔の前に先ほど見たパンティがあった。 先生あわてて「こら、でてきなさい」と。当然出ない。出るわけがない。この先は父親のAVでみたことを実行するからだ。 俺は先生のパンティをなでまわす。 続きを読む