【その6】 594: 名無しさん? 02/01/22 17:18 ID:QKNCxeC8自分が小学5~6年の頃、クラスの女の子に告白された。 確か、体育倉庫掃除の終わり時に。その時は何故か「お前バカじゃねぇーの?」 って言って全力で走って逃げた(笑)。その後、その子の友達がいろいろ取り持って付き合うことになった。 そして、月日が経つうちに友達みたいに仲良くなって、自分の家にも呼ぶようになった。最初はファミコンやったり、その子が持って来てくれるマンガを読んだりして遊んでた。因みにその時は、クラスの男友達も一緒だった。 そのうち家に呼ぶ頻度も多くなって、二人きりの時間が欲しいと思うようになって、当時は男どもは5時くらいには帰って、それにつられてその子も帰ってたんだけど、一人で6時くらいまでうちに残るようになっていった。 一時間しかないけど、大事な時間だった。 二人になったとたんに、二人寄り添ったりして(笑)、だんだん色んな事を話し合うようになって、小学5、6年ながら、少しは恋人同士らしい時間を過ごすようになっていった。 続きを読む