【その2】 161: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/08(金) 19:35ただの痴漢かサイコかよくわからない話。 大通りを歩いている時に、ぴったりと横について歩いてきた男。 いきなり大声で「なぁ、はめどりせぇへん?はめどりせぇへん?」 「いやです」と答えたら「はめどりしってるの?なにするかしってるの?」 と、外見が極普通の30代ぐらいのサラリーマン。酔っているわけでもなく。 あまりの非日常的なことにびっくりしてダッシュで逃げることもできず、ひざガクガクさせながら近くの店に退避しました。 交差点で立ち止まってたら、いきなり足をなめられたこともあった。これも普通のおやじだった。 続きを読む