【その1】 77: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/06/05(火) 15:38少女を、丸ごと食べたみたい。 生きている小学生ぐらいの少女を椅子に縛り付けてから、頭蓋骨に穴を空けて、スプーンで脳ミソをほじりながら食べる。どれぐらい、食べると絶命するかな? 少女の性器を子宮と卵巣ごと切り出す。どんな味がするのだろう?子宮や膣は、ホルモン焼きと同じ味かな?卵巣はどうかな?切り出した膣を裏表ひっくり返してみるのも面白そうだ! 表に処女膜の襞がでてくる。 おなかをさいて、内蔵を取り出だす。取り出した内臓は、各々に分ける。胃の中には、少女が給食で食べた消化しきれていない物が残っている。大腸から直腸付近には、まだ排泄される前の排泄物が詰まっている。消化器系は、中を洗い落とさないと食べるのは無理だろう。 心臓は、さらに解剖してみると面白い。肺、腎臓は、食べられないかも・・・肝臓はおいしそうだ! 膀胱は、水がどのくらい入るか、破裂するまで試してみる。 内蔵をすべて取り除いた体の中を奇麗に水で洗う。塩、コショウも忘れずにしておく。香料を詰めておくのも良いだろう。 胴体と頭を切断する。切り取った頭は、喉の方から舌を取り出して切り取る。おいしそうなタンだ。 さらに、後頭部に切れ目を入れてから、頭と顔の皮を剥がす。唇と目の周りは、慎重に剥がさないときれいに取れない。少女の顔の被り物の出来上がり! 残った頭蓋骨から、目玉をくり貫く。手で潰すとビチャって水分が飛び出最後に水晶玉が残る。 胴体の方は、肛門から串を刺す。串に手、脚を針金で結わくのも忘れてはいけない。串刺し胴体は、おいしいタレをハケで塗りながらゆっくり回して焼いていく。皮膚が焼けて、チリチリと音をたてる。 やがて、首と切り開いたおなかからおいしそうな湯気がでてくる。 腕、ふともも、おしりがおいしそう! 続きを読む