1: ◆iTA97S/ZPo:2017/06/20(火)20:55:30 ID:FC6 インドネシアで韓国のラーメン4種が販売中止に、韓国の「ハラール食品」に対する疑念高まる =韓国ネット「他国の文化をなめてかかるからいけない」 2017年6月19日、韓国・聯合ニュースによると、世界最大のイスラム人口国であるインドネシアに 輸出された韓国のラーメンから、イスラム教で食べることが禁じられている豚のDNAが検出され、 大きな問題となっている。 インドネシアの現地メディアによると、インドネシアの食品医薬品監督庁(BPOM)は18日、 「三養(サムヤン)うどんラーメン」「三養キムチラーメン」「農心(ノンシム)辛ラーメンブラック」 「オットゥギ熱(ヨル)ラーメン」の4種の韓国ラーメンの輸入許可を取り消し、流通する製品の 全量回収を指示した。 同庁によると、インドネシア国内で流通している韓国製ラーメンの一部から豚のDNAが 検出されたが、それらの製品には「ハラール食品ではない」と示す表記がなく、一般の被害を 誘発する恐れがあったという。ハラールは「許可されたもの」を意味し、ハラール食品は イスラム法に基づいて選別・調理された食材を用いた食品・料理を指す。 今回摘発されたラーメンの一部は、以前韓国国内でハラール認証を受けた製品だった。 そのためインドネシアでは「輸入業者を処罰すべき」とする声が高まっているほか、韓国から 輸入される他の食品について「本当にハラール食品なのか信じ難い」と疑う声も上がっているという。 (略) この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「ちゃんと確認して作ってよ」「不道徳な企業だ」 「他国の文化をなめてかかって、それで金もうけをしようとするからこういうことになる」 「韓国企業は消費者をカモとしかみない癖が抜けない」「輸出する実力がないなら、国内だけで商売してろ」など、 今回問題となった製品の製造元に厳しい声が多く集まった。 全文はリンク先で レコードチャイナ 2017年6月20日(火) 20時0分 http://www.recordchina.co.jp/b163155-s0-c20.html 続きを読む