1: 名無しさん 2017/05/30(火)22:45:24 ID:4mP 30日午前11時ごろ、大分市家島の天満神社の社殿に砲弾のようなものがある、と 県警大分東署に市消防局から連絡があった。 同署は社殿に直径約10センチ、全長約30センチの砲弾のような物が 三つあることを確認。 陸上自衛隊目達原駐屯地(佐賀県)の第104不発弾処理隊が出動し、 安全確認などをしたうえで回収した。 陸自によると全て古い砲弾で、信管が付いていた。 近くの住民によると、砲弾は80年以上前からあったとみられ、 神事などで敷くござを固定する重しとして使うこともあったという。 砲弾は24日に大分県杵築市の神社でも見つかっている。 (略) 毎日新聞 毎日新聞2017年5月30日 21時41分 https://mainichi.jp/articles/20170531/k00/00m/040/135000c 続きを読む