1: ◆iTA97S/ZPo:2017/06/18(日)20:40:28 ID:gcO ■スローインなどで試合が止まった際は時計を止め、きっちり60分間で終わらせる案も サッカーのルール決定を行う国際サッカー評議会(IFAB)は、ルール改正案として「1試合60分」と することなど、大きな変更を打ち出しているという。英公共放送「BBC」などが一斉に報じた。 近年、ゴールラインテクノロジーの導入を筆頭に、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)の導入や PK戦の順番に公平性をもたらすABBAルールなど、サッカーの試合に関わるルールや制度には 変化が起きている。 IFABはさらなる改革として、いくつかの変更点について協議されているという。そのなかで、最も 注目されるのは試合時間の変更だ。前後半45分ハーフの計90分間という現在の形から、 30分ハーフの60分間へ短縮するというもの。 トップレベルの試合におけるアクチュアルプレイングタイムは60分前後と言われている。 スローインなどで試合が止まった際にはバスケットボールなどと同様に時計を止め、 アディショナルタイムなどを取らずにきっちり60分間で終わらせるという案が浮上している。 スタジアムの時計も主審が管理しているものと連動させ、時間の浪費を防ぐ対応を取るという。 (略) 続きはリンク先で フットボールZONE 2017.06.18 (Sun) (全2ページ) http://www.football-zone.net/archives/64155 続きを読む