6日、中国のポータルサイト・騰訊は、 米サイトが選出した「日本のアニメ制作会社ベスト10」を紹介した。 米Watch Mojoが 1位に選んだのは「DEATH NOTE」などを手掛けたマッドハウス。 2位以下はスタジオジブリ、ガイナックス、サンライズ、東映アニメーション、プロダクションI.G、ボンズ、京都アニメーション、トリガー、シャフトの順だった。 記事は「マッドハウスの『DEATH NOTE』や『HUNTER×HUNTER』、『ワンパンマン』は欧米で非常に人気が高く、世界的に名高い宮崎駿監督のスタジオジブリを抑えてトップに立った」と説明。 3位以下のスタジオについても「新世紀エヴァンゲリオン」はガイナックス、「機動戦士ガンダム」シリーズはサンライズ、「プリキュア」シリーズは東映アニメーションなどと各社の作品を紹介している。(翻訳・編集/野谷) http://www.recordchina.co.jp/b180382-s0-c30.html 3 名無しさん 2017/06/08(木) 06:45:41.95 ガイナックス(笑) 2 名無しさん 2017/06/08(木) 06:43:32.81 マッパないのか 4 名無しさん 2017/06/08(木) 06:49:02.62 これらがいずれもブラック企業 雇用者給与月額10万円ほど 昨日のNHKクローズアップ現代プラスでやってた 6 名無しさん 2017/06/08(木) 06:58:52.55 カラー「」