JR西日本は、2016年6月15日のニュースリリースで、大阪駅の6,7番のりばに「可動式ホーム柵」を設置すると発表しました。ホーム柵は高槻駅に導入された「昇降式」ではなく、北新地駅や京橋駅に導入された「ノーマルタイプの可動式ホーム柵」が設置されます。 【出展元】 →JR西日本HP>~安全・安心してご利用いただける駅に向けて~「可動式ホーム柵」を大阪駅に設置します。 【関連記事】 →大阪駅の6番のりばに設置されたホームドア・ユニットが設置される。ユニットの輸送はOSAKA POWER LOOPラッピングの103系が担当。 →大阪駅の6,7番のりばに「可動式ホーム柵」を設置するとJR日本が発表!2017年春頃からの可動を予定 →JR京橋駅ー学研都市線2番のりばのホームドア(可動式ホーム柵)が使用開始! →JR京橋駅ー学研都市線1番のりばのホームドア(可動式ホーム柵)が使用開始! →JR京都線ー高槻駅の新快速専用ホームで日本初となる実用運用の「昇降式ホーム柵」が稼働開始! →北新地駅のホームドア 先日から工事が行われてきた大阪駅6・7番線ホームですが、4月22日(土)から6番線、5月27日(土)から7番線のホームドア(可動式ホーム柵)の使用が始まりました。 今回、大阪駅の6・7番線に導入されたホームドアは、高さ約1.3m、開口部約2.9m、延長約140mのもので、扉が左右にスライドするノーマルなタイプです。 開閉時の様子です。電車のドアーとホームドアの開閉タイミングがリンクしており、ロスタイムは少ないです。 ホームドアが開いた状態はこんな感じになります。 女性専用車付近は明確に色分けされています。 ホームドアユニットの様子です。 混雑箇所には降車エリアを表示した床面シートが貼り付けられていました。 ドーム屋根とホームドアを絡めたアングルです。大阪駅の風景がまた新しくなりました。 6番線から7番線を見た様子です。 7番線の様子です。取材時点ではまだホームドアの使用は始まっていませんでしたが、5月27日から使用が始まっています。 7番線に設置されたユニットも6番線と同じタイプです。 大阪駅に設置されたホームドア。JR西日本では3ドア近郊形と4ドア通勤型が混在した路線が多くドア位置が統一されていないのでホームドアの普及が遅れています。大阪駅の6・7番線は基本的に4ドア車しか発着しないので今回の設置となりました。京橋駅の学研都市線ホームも同じく4ドア車で統一された為、早期に設置が終わりました。高槻駅にロープ式の昇降型ホーム柵が設置されましたが他の駅への普及はまだです。環状線を含む南アーバンエリアは将来的には3ドア車への統一が図られそうです。