1: 風吹けば名無し 2014/02/22 16:22:57 ID:ooBx4Mqp メジャーリーグ機構が現在進めている本塁付近での走者と捕手による危険なクロスプレー禁止案に、ボストン・レッドソックスのA.J.ピアジンスキー捕手が異議を唱えている。 ピアジンスキーは、選手会の承認が得られれば今季から実施される同案について、「誰にもタッチしたくないのなら、ホームプレートを2つ置けばいいじゃないか」と冗談交じりにコメント。 「まだ決まったとは聞いていないけれど、ばかげたルールだと思うね。自分は誰よりもクロスプレーを経験しているが、ラッキーにもその都度ちゃんと立ち上がることが出来ている。 正しいポジションで正しい事をすれば、クリーンなプレーになるんだ。それでOKだろう」と、持論を述べた。 さらに、「自分は、勝負から逃げずに本塁へ走ってくるランナーを支持する。同時に、これは試合の一部なんだ。 メジャーリーグの捕手として契約したのなら、ファウルチップが飛んできたり、本塁上でのクロスプレーはつきもの」と語り、同案に反対する立場を強調した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140222-00000212-mlbjp-base 引用元: "http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1393053777/" 続きを読む