1: ◆qQDmM1OH5Q46:2017/05/23(火)21:58:31 ID:??? ※機械翻訳を利用しています ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 石破茂「日、韓国納得するまで慰安婦謝罪すべき」 「ポスト安倍」石破茂前自民党幹事長インタビュー 【東亜日報】 「安倍1強」体制下の日本の自民党でほぼ唯一の反安倍声を上げる人がいる。 「ポスト安倍」に選ばれる石破茂・前地方創生相は 今月3日憲法記念日を期して安倍晋三首相が明らかにした改憲構想にも政界で一番最初に反対意見を出した。 「自民党は10年間準備して2012年に出した草案がある。 ここから出発して、党内から1つの案をまとめて、国民も説得しなければならない。 拙速にはならない。」安倍改憲案は、現行憲法9条1項(戦争放棄)と2項(軍隊保有禁止)をそのまま置いたまま3項に自衛隊の存在を 明記するという内容が骨子だ。 これに対して彼は「2項で軍隊保有を禁止するとし、3項で自衛隊の存在を明記するということは矛盾だ」 と指摘した。 石破議員を19日、彼の議員会館事務室で会った。 (略) -改憲と関連し、韓国では日本が戦争できる国に行こうという懸念が大きい。 「日本が戦争可能な国に行く太平洋戦争の徹底した反省が前提されなければならない。 日中戦争、太平洋戦争、1945年広島原爆と敗戦... 。 200万人が犠牲になった。 なぜその戦争を開始したのだろう。 なぜ途中止めることができなかったか。 正しく検証して反省しなければならない。 当時、政府、陸海軍首長は勝つことができないことを知りながらも雰囲気に流され、戦争に突入した。 当時のマスコミをはじめ、誰も反対しないのも大きい罪だ。誰も真実を言わなかった。」 -靖国神社(靖國)神社参拝をしていない理由もそのためなのか。 右翼の攻撃が激しい言っていた... 。 「若い時は知らなくて参拝した。 ところが15年前、靖国神社の本当の意味を知ってから行けなかったよ。 国民をだまし天皇も騙し戦争を 強行したA級戦犯の分祀が行われない限り、靖国神社は行くことができない。 天皇が参拝できるようになれば、その時いくだろう。」 裕仁天皇は、1975年11月までに靖国神社を8回参拝したが、A級戦犯が合祀された1978年以降には参拝しなかった。 1989年即位したの明仁天皇も一度も参拝しなかった。 -日本会議などの右翼勢力は敗戦を認めず、戦前に回帰したがる傾向が強い。 現在現れている歴史修正主義的性向も、この基盤の上にある。 同じ保守といっても石破議員は、このような点から、他のものだ。 「私は考えが違う。 日本は敗戦の徹底反省の上に独立主権国家、民主国家としての道を見つけていくべきだと思う。」 -慰安婦葛藤などで韓日関係が難しい。 「本当に難しい問題だ。 慰安婦問題について、日本にも多くの意見があるが、人間の尊厳は、特に女性の尊厳を侵害したという点においては ならないことであり、謝罪すべきである。 ただし、複数回、歴代首相、天皇まで謝罪の意を明らかにし、韓国で受け入れられていない ことについては不満も大きい。 それでも納得を得るまで謝罪続けるしかないだろう。」 彼は韓日併合についても言及した。 「日本では「当時の国際法上違法ではなかった」と主張したが、 「違法ではなかった。 以上! で終える問題ではない。 国を失うことは、その国の伝統と歴史、言語、文化をすべて失うという意味であり、 その国の国民の自尊心に深刻な傷を与えることである。 申し訳ないことはないか。 しかし、私はこのような話をするとき、 すぐに 『石破は韓国方か』と、攻撃が入ってくる(笑)。」 続き 東亞日報 韓国語 http://v.media.daum.net/v/20170523030251273 続きを読む