1: 2017/05/18(木) 11:19:20.90 0 【緊急取材】痴漢疑われた男性死亡~刑事に聞く、痴漢捜査の裏側 (1)痴漢を疑われた男性が逃げようとして死亡。今月だけで二件 (2)痴漢で逮捕するかどうかは、「被害状況の再現」がカギ (3)多額の示談金を受け取った被害申告の常習者もいる ■どうやって冤罪を防ぐ? 【刑事】俺は満員電車には乗らない。朝は五時半くらいに家を出ているし、酒飲んで遅くなったら職場に泊る。酒を飲んでいれば、 抑制が効かないと判断されて、不利になるからね。 【竹内】やっていないのに痴漢を疑われたらどうすればいい? 【刑事】俺だったら、被害者に対して「私はやっていません。一緒に警察に行きましょう。もし私がやっていないことが証明されれば、 損害賠償を求めて提訴します。それでもいいのですね」という。線路に飛び降りて逃げようとすれば、痴漢の嫌疑が深まるばかりか、 鉄道会社に損害賠償を求められるし、鉄道営業法にも問われる。通行人にぶつかって怪我をさせれば傷害罪に問われる。まったく いいことはないよ。 【竹内】堂々と合理的に説明して、逮捕されてしまえば裁判で争うしかないのですね。痴漢被害者を守りながら、 冤罪を防ぐ根本的な解決策はないのですか? 【刑事】電車内のいたるところに防犯カメラをつけるか、電車の車両を完全に男女別に分けるしかない。 痴漢被害に泣いている女性もいるわけだから、警察が捜査の手を緩めることはない。鉄道会社の努力も大事だと思う。 以下略 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3054605.htm 引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1495073960/ 続きを読む