鹿児島地方気象台によると、昭和火口で午前3時20分から同4時30分までに1000メートル以上の噴煙が上がる噴火が継続的に発生。 山頂で東風が吹いていたことから、同市の市街地への降灰が続いたという。 全文http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20170502-OYTNT50234.html 続きを読む