1: 2017/04/25(火) 16:38:35.82 _USER9 https://www.j-cast.com/2017/04/25296450.html?p=all 現行紙幣や硬貨の取引を禁止したフリーマーケットアプリ「メルカリ」に、 今度は現金をチャージした「交通系ICカード」の出品が相次いでいる。 規制の「抜け穴」を狙った出品だとみられ、すでに売買が成立している ケースも出ている。 「メルカリ」の広報担当者は2017年4月25日のJ-CASTニュースの取材に対し、 チャージ済みICカードが出品されていることは「把握しております」と回答。 その上で、「すでに監視を開始しており、順次削除して参ります」と話した。 ■現金の取引を禁止した実施した直後から 「メルカリ」で現行の紙幣が額面以上の値段で出品されていることがインターネット上で 話題になったのは17年4月22日ごろ。実際、1万円札1枚が「1万1900円」で落札された 例もあった。 現金の出品についてネット上では、クレジットカードのショッピング枠の現金化をめぐる トラブルに?だったり、不正に得たお金を取引を通じて正当に得たお金と見せかける 「マネーロンダリング」(資金洗浄)に利用されたりするのではないか、などと問題視する 意見が相次いでいた。 こうした動きを受け、メルカリ側は22日付で現行の紙幣や硬貨の出品を禁止する 措置を取った。4月24日のJ-CASTニュースの取材に対しメルカリの広報担当者は、 禁止の理由について、 “「マネーロンダリングなどのトラブルになる可能性がある」 と説明した。 だが、メルカリ側が現金の取引を禁止した実施した直後から、その「抜け穴」を狙ったと みられる出品が相次ぐようになった。それは、現金をチャージした交通系ICカードの出品だ。 実際、4月25日13時時点で、メルカリの検索機能で「Suica チャージ済」などと調べると、 少なくとも百件以上の出品がヒットする。 すでに売買が成立したケースもあり、ポイント1000円分のものが「1400円」で落札されたり、 5000円分のものが「6328円」で落札されたりしている。中には、1万円以上の現金をチャージ したICカードを出品するユーザーも出ていた。 引用元: http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1493105915/ 続きを読む