近鉄不動産株式会社および近鉄・都 ホテルズは2017年04月19日付けのニュースリリースで、博多駅筑紫口前にある「博多都ホテル」 建替え計画の概要を発表しました!計画では、福岡市の掲げる「アジアの交流拠点都市」形成に貢献すべく、博多駅筑紫口駅前の新たなラ ンドマークとなるビルを建設する、としています。ビルの外観コンセプトは「緑と水と光のビル」。壁面や最上階に水が流れ落ちる滝や緑を設置し、「見える滝」「見える緑」を演出。夜間も建物全体のライトアップ を行い、にぎわいを演出するなど、海外からも注目されるビルを目指します。  【出典元】 →近鉄不動産ニュースリリース>「(仮称)近鉄博多ビル」計画概要(PDF) 【過去記事】 →近鉄が近鉄博多ビル構想を発表、「博多都ホテル」の建て替えを検討中! 1.所在地 福岡市博多区博多駅東2-1-1  2.交通 JR「博多駅」筑紫口 徒歩1分 (新幹線中央改札口) 地下鉄空港線「博多駅」 徒歩1分  3.規模・用途 ・規模:地下3階地上13階建て ・用途:商業施設(地下1階、1階、2階) ホテル(3階~13階)  <ホテルの概要>  ・名称 : (仮称)博多都ホテル ・客室数 :約200室(30㎡超) ・付帯施設:最上階レストラン 屋外温泉スパ・屋内温泉浴場(日帰り入浴可能) ロビーラウンジ ・コンセプト 内装の意匠には、地域の伝統的な文化を取り入れるなど、居心地の良い空間をつくります。 3階ロビーラウンジは緑を身近に感じられる設えとし、人々の交流の場となるよう演出します。 また最上階には、温泉を利用した屋外温泉スパ(水着着用)・屋内浴場およびレストランを備え、 開放的で緑と水と空を感じられる空間で、上質なサービスを提供します。 このビルの最大の注目ポイントは、最上階に設けられる、温泉を利用した屋外温泉スパ(水着着用)。筑紫口駅前広場からの視認性が高い北西コーナー部から自然が染み出すようなファサードとすることでインパクト のある外観デザインを実現します。 <商業施設の概要 > ・区画数:5区画(全区画ガラスファサード)  ・階数 :地下1階~2階(地下1階は地下鉄コンコースに直結)  ・コンセプト  (1階) 上質な都市型ホテルと調和し、ファサードが美しく賑わいを創出するような店舗を誘致予定。  (2階) 主に九州の食材を使用し、上質なサービスを提供する高級飲食店を誘致予定。  (地下1階) 地下鉄コンコース接続という利便性を活かして、デイリーサービスを中心とした店舗を誘致予定 。 以前から現在のホテルの建替え計画はアナウンスされていましたが、いよいよ計画が具体化してきました。超高層ビルではありませんが、非常に高品質でインパクトのあるビルが博多駅前に誕生する事になります。