※現地に掲示されていたポスターを撮影 朝日新聞社などが大阪市北区の中之島地区で開発を進めてきた国内最大規模の超高層ツインタワーの西棟、中之島フェスティバルタワー・ウエスト(高さ200m)が竣工し、先行開業している中之島フェスティバルタワー(東棟)と合わせて「フェスティバルシティ」と命名、いよいよ2017年4月17日に街開となりました。今回の街開きとともに西棟の全17店が開業し、東棟の店舗と合わせて計49店が集まる中之島最大の商業施設「フェスティバルプラザ」が全面開業します。 フェスティバルシティ開業特集1回目の今回は、地下鉄肥後橋駅からのアクセス方法と、フェスティバルプラザ(西棟側)のテント等についてご紹介して行きます。 中之島の中心部に大阪都心の新たなランドマークタワーとなる、国内最大級の高さ200mのツインタワーが、ついに完成しました!このプロジェクトについては、このブログの開設当初から追跡取材してきたので、非常に感慨深いものがあります。下記開発年表のリンク先をクリック指定頂くと「ああ、当時はこんなんだったな」と懐かしく見て頂けると思います。あの、模型を初めて見た時の感激が忘れられません。 ◆開発年表 2007年04月 「大阪・中之島プロジェクト」発表 2008年02月 高さ200メートルの超高層ツインタワーとなる計画概要発表 2010年01月 中之島フェスティバルタワー着工 2012年11月  中之島フェスティバルタワー完成。フェスティバルプラザ開業 2013年01月 中之島フェスティバルタワー・ウエストの建設計画発表 2013年04月 フェスティバルホール新装オープン 2014年06月 中之島フェスティバルタワー・ウエスト着工 2017年03月末  中之島フェスティバルタワー・ウエスト完成 2017年04月17日「フェスティバルシティ」街開き 2017年06月9日 コンラッド大阪開業(予定) 2018年 春   中之島香雪美術館開館(予定) ◆まちづくり方針 堂島川と土佐堀川にはさまれた中之島。フェスティバルホールをはじめ、国立国際美術館、大阪国際会議場、大阪大学中之島センターなど文化芸術・ビジネス・学術が集まる「水都・大阪のシンボルアイランド」と言われています。大勢の人たちがオフィスフロアで働き、文化芸術に触れ、上質で価値のある時間を過ごす空間をつくり出そう。そう考えて、「華やぎのある大人の街」を開発コンセプトとしていました。シティ誕生に合わせ、開発コンセプトを具体化する更なるステージとして「CREATIVE(クリエーティブ)が生まれる“まち”」を新たなコンセプトに掲げました。ビジネス、芸術、食文化、ライフスタイルなど、様々な分野で他にはない街の魅力を感じてもらい、心豊かで創造的な情報発信拠点を目指します。 ※現地に掲示されていた案内板を撮影 <タウンネーミング> フェスティバルシティ(四つ橋筋を挟む2棟の超高層ツインタワーで構成)■ビル名称  中之島フェスティバルタワー 中之島フェスティバルタワー・ウエスト ■商業施設名称  フェスティバルプラザ ■フェスティバルシティ街開き 2017年4月17日(月) ■場所・住所 ・中之島フェスティバルタワー 大阪市北区中之島2丁目3番18号 ・中之島フェスティバルタワー・ウエスト 大阪市北区中之島3丁目2番4号 <商業施設名:フェスティバルプラザ> ・中之島フェスティバルタワー・ウエスト 全17店舗(飲食13店舗、物販・サービス4店舗)・中之島フェスティバルタワー 全32店舗(飲食17店舗、物販・サービス15店舗) ■営業時間 物販 10:00~20:00  飲食 11:00~23:00  ※一部店舗により異なります。 ■アクセス ・地下鉄橋「肥後橋駅」、京阪中之島線「渡辺橋駅」より直結 ・JR「大阪駅」下車徒歩11分、JR「北新地駅」下車徒歩7分 ・地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」より徒歩5分 フェスティバルシティのフロアガイドです。四つ橋筋を東西に挟んだ国内最大級のツインタワーはウエスト棟の完成により、地下1階レベルで接続、両棟の商業施設は一体化され「フェスティバルプラザ」として再スタートを切る事になりました。 フェスティバルプラザ・地下1階のフロアマップ。図の上部がウエスト棟、真ん中が四つ橋筋の地下、下部がフェスティバルタワーです。両棟が地下階で接続され、地下鉄側への連絡通路が復活した事で、一気に活気づくと思います。 <WEST棟テナント情報> ◆地下1階 Boulangerie a bientot|ベーカリー RED BRICKS|ビア&グリル SPICE&HERB SUPER “DRY”|スパイス&ハーブ料理 ラーメン Zikon 而今|ラーメン 中之島スペインバル erco|スペインバル 鳥料理 藤よし|焼き鳥、釜飯 ファミマ!!|コンビニエンスストア ◆地上1階 Aesop|スキンケア FIFTH SEASON|無国籍料理 和光|専門店(宝飾、雑貨など) MAGATAMA|セレクトショップ Drip-X-Cafe|カフェ ★キャノンデジタルハウス大阪(2017年5月29日オープン) (キヤノンデジタルハウス梅田が移転) ◆地上2階  焼肉トラジ|焼き肉 Dynamic Kitchen&Bar 響|和食ダイニング 石窯料理とクラフトビール ROAST|石窯料理 鮨 美寿志|寿司 福吉兆|日本料理 中之島フェスティバルタワーウエストの開業に合わせて、しばらく閉鎖されていた地下鉄・四ツ橋線肥後橋駅からのアクセスが格段によくなりました。まず、こちらは北改札を出て左手にある4番出口付近の様子です。 通路の改良工事が行われ、バリアフリー化も達成しました。こちらは連絡通路に繋がるエレベーターの様子です。 また、小ぶりですが、上下方向のエスカレーターが設置されました!これはラクチンです! エスカレーターを降りるとフェスティバルプラザに向かう連絡通路に出ます。こちらも見違える様に美しくなりました。 連絡通路を抜けると、一気に雰囲気が変わりフェスティバルプラザのテリトリーに進入した事が解ります。 フェスティバルプラザ(B1に繋がるエスカレーター付近の様子です。 エスカレーターを上がった付近の様子です。ここは地下1階のサンクンガーデン。 自然光がふんだんに降り注ぎ、テラス席は地下である事が嘘の様な感じです。 撮影日は2017年4月16日、街開きの前日です。各店舗とも、グランドオープンに向けて最終調整を行っている所でした。 各店舗ともメチャクチャオシャレな感じに仕上がっています。 フェスティバルプラザ、WEST棟側のB1階を、一番北側から南側を見通した様子です。 先ほどとは逆に、南側から北側を見通した様子です。 地下階ですが、オープンエア型のサンクンガーデンになっているので、壁面緑化も行われています。 こちらは既存のフェスティバルプラザに繋がる通路の様子です。 先ほどの入り口を振り返った様子です。 四つ橋筋の地下部に位置する、飲食店街の様子です。フェスティバルタワー・ウエストの建設中は、四ツ橋線の肥後橋駅との導線が絶たれ、厳しい環境だったと思われますが、今回のウエスト棟の開業により、以前よりもアクセス性が向上しました。これにより、集客力がアップし一気に息を吹き返すと思います。 また、京阪中之島線にとっても朗報かもしれません。 京阪中之島の渡辺橋駅との連絡通路の途中に、フェスティバルタワー・ウエストへの入り口が新設されていました! 撮影ポイントを変えて、フェスティバルプラザB1(WEST棟側)の様子です。 本日開業となる、フェスティバルシティ。まずは低層部の商業施設の充実とオフィスフロアへの入居が順次始まる事になります。 開業特集の2回目に続きます・・・