大阪市営地下鉄では、地下鉄駅舎サインシステムのリニューアル(PDF)が計画されています。市営地下鉄では、バリアフリー設備の設置や駅舎の大規模改良等によりお客さまに迷いを生じさせたり、近年は色覚障がいのお客さまや車いす使用のお客さま等、さまざまなお客さまへの対応が必要と認識しており、これらの諸課題に対応するために、サイン本来の機能を十分に発揮できるようにサインシステムを再構築する事になりました。今回の大阪市営地下鉄の地下鉄駅舎サインシステムのリニューアル基本計画は、ジーエータップ・日本サイン・竹内デザイン・ジイケイグラフィックス特別共同企業体が手がけています。 【過去記事】 →大阪市交通局が、整列乗車を促す床面シートを地下鉄3駅へ試験的に導入! →大阪市営地下鉄ーなんば駅で新サインシステムの取り付けが進む!17.02 →大阪市営地下鉄ーなんば駅で新サインシステムの取り付けが進む! →地下鉄御堂筋線ー本町駅にも新型サインシステムが登場! →【続報】大阪市営地下鉄ー本町駅で新サインシステムの取り付けが進んでいます! →大阪市営地下鉄四つ橋線本町駅に新デザインのサインシステムが登場! →リニューアル計画中の案内サインのプロトタイプか?大阪市営地下鉄四つ橋線本町駅に新デザインの駅名票が登場! 【出典元】 →http://www.kotsu.city.osaka.lg.jp/library/ct/zuikeikekka/201302/tokumei_1302_005.pdf  →http://www.kotsu.city.osaka.lg.jp/library/ct/20121128_signkaito/kaito.pdf  →http://www.kotsu.city.osaka.lg.jp/library/ct/20121214_hekimenkaito/kaito.pdf  地下鉄本町駅をパイロットケースに導入が始まった新サインシステムですが、外国人観光客が溢れかえっている「なんば駅」でも導入がはじまりました。なんば駅の取材は約1ヶ月振りですが、サインシステムの更新がさらに進んでいました。 地下鉄なんば駅の改札階フロアは天井が低いため、かなりスリムな什器が採用されています。以前あったラミネートフィルム加工の仮設サインは姿を消していました。 北行ホームの様子です。柱の線路側に駅名票が「これでもかっ!」と言うほど沢山取り付けられています。 駅名票も新タイプに変更されました。 ホーム上のサインシステムの様子です。 発車標は以前のままです。また時計が新タイプに取り替えられていました。 若干レトロ感のあるこの時計、潔いシンプルさの為か?なぜだか気に入りました。 壁面に取り付けられたインフォメーションボードの様子です。核施設まで「◯◯m」の表示が便利ですね。 今回のサインシステムのタイミングに合わせて、さり気なく地下鉄各駅のゴミ箱も刷新されています。 こちらは南行きホームの方面表示です。 撮影時点では、旧タイプの駅名票が残っていましたが、現在(4月)は全て新タイプに更新されています。 御堂筋線につづいて千日前線ホームも見てゆきましょう。 階段半ばに取り付けられた路線図の様子です。 駅名票の様子です。既存什器を流用しています。 ホーム上の様子です。千日前線ホームも、新サインシステムとホームドアのお陰で少し垢抜けた感じになりました。 西改札の様子です。 反対側から見た西改札の様子です。 最後は四つ橋線側の様子です。こちらはまだ旧タイプのサインシステムが現役でした。