1: 湛然 ★@\(^o^)/ 2017/04/10 20:45:03.39 ID:CAP_USER9.net2017/04/10 18:33 BOOWYのデビュー35周年を記念して、アルバム群の紙ジャケット復刻&180グラム重量盤アナログレコード・リリースが決定。紙ジャケは6月28日、レコードは7月26日に発売されます。 以下、プレスリリースより <35>...その数字に、特別な意味はない。 1982年にBOOWYというバンドがデビューしてから、今年で35年が経った、それだけのことだ。 日本のロック・シーンはすでにBOOWY第3世代 と言っていい若いジェネレーションが中心となってドライブしているにもかかわらず、わずか6年という活動期間に過ぎなかったこのバンドが、いまだに影響力を持ち続けているのは紛れも無い事実だろう。 BOOWYは、80年代後半というあのカオスの時代に、日本のロックに確かな実在を示し、あちこちに衝撃という楔を打ち込んだのだ。 BOOWY以前、BOOWY以降という表現があるが、その一番の違いは、彼らが混沌の地平に明瞭な景色をもたらしたことではないだろうか。 そんなBOOWYの功績を35周年という機会に、再度再発見することのできるよう、紙ジャケアルバムが限定復刻され、またLAのカッティングで新たな命を吹き込まれたLP盤でのリリースが決定した。 35周年という機会に、彼らのそんな功績を肴に、あらためてBOOWYの美酒に酔いしれるのも悪くない。 2017年。また新たな何かが生まれる年になるかも知れない。 <商品概要> ●6/28発売 アルバム紙ジャケ復刻7W 35周年BOOWY、アニバーサリー・イヤーの先陣を切るのは、現在入手困難な紙ジャケアルバムを限定復刻したシリーズです。 2007年に初めてリリースされた紙ジャケリイシュー版6Wを、プライスダウンし限定復刻。 それに加え、98年リリースのベスト盤「THIS BOOWY」の初回盤紙ジャケも復刻。 共通価格:税抜2,300円(+税) (1)『BOOWY』 UPCY-9682 佐久間正英プロデュース、ベルリンレコーディング、 「Dreamin'」で幕開けする奇跡への序章。3rdアルバム。 (2)『JUST A HERO』 UPCY-9683 いよいよ本格的なブレイクを迎える、初のセルフ・プロデュース作品。 「わがままジュリエット」「JUSTY」ほか収録。4thアルバム。 (3)『BEAT EMOTION』 UPCY-9684 チャート1位を獲得し、日本のロックの常識を覆した金字塔作品。 「B-BLUE」「ONLY YOU」ほか収録。5thアルバム。 (4)『PSYCHOPATH』 UPCY-9685 シングルとして初の1位を獲得した「Marionette」や、ラスト・シングル「季節が君だけを変える」を収録した、名作の誉れ高い6thアルバム。 (5)『SINGLES』 UPCY-9686 解散後に発表された、全シングル曲と一部のカップリング曲を収録した シングル・コレクション・アルバム。 (6)『オーケストレーションBOOWY』(アスターテ・オーケストラ・オブ・ロンドン) UPCY-9687 BOOWYの代表曲をロビン・スミスによってオーケストラ・アレンジしたインスト・アルバム。 アートワークは立花ハジメ。 (7)『THIS BOOWY』 UPCY-9688 全20曲収録、EMI時代の音源で構成された決定盤ベスト・アルバム。 当時初回盤のみであった紙ジャケット仕様にて復刻。 (>>2以降につづく) ・BOOWY http://amass.jp/87185/元スレ:【音楽】BOOWY アルバム群の紙ジャケ復刻&180g重量盤LPリリースが決定 続きを読む