1: ■忍法帖【Lv=1,じごくのよろい,95e】 タヌキ◆RJGn7rgICeX.:2017/04/09(日)14:10:31 ID:27l ◆ 「朝日新聞ですら右派」はウソでなかった 沖縄で見た地元メディア 山城博治被告は1面トップで英雄扱い [産経ニュース 2017.4.9 12:31] 沖縄県に3泊4日で出張取材に行ってきた。沖縄教育オンブズマン協会会長で、 普天間基地移設反対派などの暴力を伴う抗議活動などをネットで配信している 手登根安則(てどこん・やすのり)さんが「朝日新聞ですら沖縄では右派だ」と 言っていたが、その言葉はウソではなかった。(WEB編集チーム 三枝玄太郎) 約束していた「琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員、 我那覇真子さん(27)のインタビュー取材を終えたとき、我那覇さんが 「ここ5日の新報とタイムスです」と言って、新聞の束を渡してくれた。 古新聞の束を抱えて空港をうろうろするのは気恥ずかしかったが、東京で腰を 落ち着けて読んでみると、聞きしに勝る「偏向」ぶりに、人の目を気にしながらも 持って帰ってきて良かったと思った。 まず沖縄平和運動センターの山城博治被告(64)が保釈された事実を伝える 3月19日付の両紙。ともに1面トップに社会面トップの受け、第2社会面にまで 関連記事がある。まるでミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相が 2010年に自宅軟禁を解かれたときも地元ではかくや、と思うような騒ぎだ。 琉球新報は特にすごい。「山城議長 保釈」のメーン見出しのそばに 「勾留5カ月『不当弾圧』」と4段にわたるこちらも大きな見出し。今どき、 一般紙を標榜する新聞で「不当弾圧」の文字にお目にかかれるとは、ある種の 感慨を覚える。 ===== 後略 ===== 全文は下記URLで。 http://www.sankei.com/politics/news/170409/plt1704090011-n1.html 続きを読む