香川に独紙チーム最高点…1ゴール1アシスト、チャンス演出で攻撃けん引 ドルトムントの攻撃をけん引し、自身も1ゴール1アシストをマーク。日本代表MF香川真司にドイツ紙『ビルト』からチーム最高点が送られた。 ドルトムントは、4日に行われたブンデスリーガ第27節で同代表DF酒井高徳の所属するハンブルガーSVと対戦し、3-0で勝利。4試合連続の先発出場となった香川は何度もチャンスを演出し、攻撃をけん引した。 ドイツ紙『ビルト』は試合後の採点で、躍動を見せた香川にスイス代表GKロマン・ビュルキとともにチーム最高点の「2」(最高点1、最低点6)をつけている。その他、得点を挙げたカストロやオーバメヤンらに「3」。HSV主将の酒井は好守で貢献したものの、「4」となった。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170405-00010010-soccermzw-socc 香川ヒールパス 香川の絶妙なヒールパスからオーバメヤンが抜け出すも決められず pic.twitter.com/MO5wM8tQbJ— hirori (@xxlogoutxx) 2017年4月4日 香川1G1A試合ハイライト