1: どれみ ★@\(^o^)/ 2017/03/31 20:50:32.23 ID:CAP_USER9.net昨年ロックの殿堂入りを果たし、4月7日にはニュー・アルバム『インフィニット』をリリースするディープ・パープル。 日本では1970年代初期から、ディープ・パープルとレッド・ツェッペリンのライバル関係について、 当時レッド・ツェッペリンをどのように見ていたのか、ベースのロジャー・グローヴァーは以下のように答えている。 「大好きだったよ。最高だと思うね。ライバル関係があったように言われるけど、そんなことはないよ。 向こうがこっちのことをどう思っていたのか判らないけど、こちらはツェッペリンの活動をずっと追いかけていた」 「僕はファンだったからレコードも買っていた。彼らのニュー・アルバムが出るのを楽しみに待っていて、『今度は どんなことをやっているんだろう』と、期待が凄かった。最初に“移民の歌”を聴いた時の衝撃は、今でも覚えている」 また、ツェッペリン同様インタープレイで観客を沸かせていた当時のプレイスタイルをどう思うかという質問については 「リッチーやジョン・ロードのようなミュージシャンをバンドに抱えていたら、そうなるのは必然だった。 演奏のテクニックが破格で、まさに名手と呼べるメンバーが揃っていたからね。それだけに、そういうミュージシャンに 同じ演奏を繰り返してもらうのはほぼ無理だったんだ」 http://ro69.jp/news/detail/158323?count=2&topic=2元スレ:【音楽】ディープ・パープルがレッド・ツェッペリンを語る、移民の歌は衝撃的だった 続きを読む