神戸入りのポドルスキ、リティ式教材で日本語学ぶ 旧西ドイツ代表のスター選手でJリーグでもプレーしたピエール・リトバルスキー氏が、神戸入りが決まっているFWルーカス・ポドルスキを"援護射撃"する。ドイツ紙によるとリトバルスキー氏は、母国で自らが出版に関わった日本語の学習用教材をポドルスキにプレゼントする考えで「間違いなく助けになるはず。私が日本に行ったときには英語での(日本語)教科書しかなかった」と語った。同氏は93年から2年間、市原でプレーし、横浜FCで監督を務めた経験もある。日本語の上達がプレーの助けになると考えているようだ。 http://football-station.net/b/2017/03/096241.html 楽しみですね! 神戸入りのポドルスキ、リティ式教材で日本語学ぶ(スポーツ報知) https://t.co/UjUBKSIbUX— SPOPPY (@SPOPPY_INFO) 2017年3月30日